弘法大師様より
海、海、そもそもは清きものなれど、いつしか霊の作用多し。山も然り。しかし否定するでなし。自然の一部なり。
海は心を清め、心の持ちよう一つ。
ただし、霊媒もしくは心の傷、心の弱さ、その場合には霊作用大いにあるはず。
ましてや海に入る、泳ぐ、それは心得が大事。海、山、川、空、すべて自然、自然を愛す。決して海だけが悪いというのではなし。どこにいても霊の作用は大きい。
なれど海、それは流す、流される、その場に大勢の魂が宿る。何も防御するものなし。広々とした流れ、その流れに自分も巻き込まれる。そのするどさ。
それだからこそ、自然は恐ろしく、また自然は素晴らしいといえよう。
それに負けぬ広い心、ただ喜び、はしゃぎ回るのではなく、海に念じ、海の広さを想い、それでかつ自分の欲、遊ぶ、その欲と戦えばそれでよし。
すべてを否定するのではなし。
防ぐ法を学ぶ、心得次第。ただし注意は必要、それを実行するのみ。
ただし、危険は伴うことを忘れぬこと。
合掌
畏れ多いとは思いますが
お一人でも多くのかたを
お救いしたいと思っております。
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
合掌
日本に大きな災いが起こりませんように
日本が平和でありますように
地球が平和でありますように
宇宙が平和でありますように
どうか、どうか、どうか、
よろしくお願い申し上げます。
合掌