白衣観世音菩薩様より

皆さんにお伝え申し上げます。

毎日の疲れが積り積って、その人の身体の弱き場に固まり病となります。


この月(供養の月)は、それに加えて霊の作用が大きく影響します。


病とならぬようにするには、まず心の健全、心の持ち方が一番です。

高き人(心麗しく神様に喜ばれている人)と接しなさい。

低きに交わりては毒素が増えるのみです。

美しいものを見なさい。

美しい音楽を聞きなさい。

いろんな悩みを持つと波長は低くなります。

悩みは早めに解決し、常に前向きに心を高く持つよう心がけなさい。

それと食べ物も注意しなさい。

身体は永遠のものではありません。

常に自分の健康管理を心がけなさい。

このことを少なくとも一日一回は思うことです。

一日に一回は幸せを感じなさい。感じる目を持ちなさい。

合掌



畏れ多いとは思いますが

お一人でも多くのかたを

お救いしたいと思っております。


南無大師遍照金剛

南無大師遍照金剛

南無大師遍照金剛


合掌


日本に大きな災いが起こりませんように

日本が平和でありますように

地球が平和でありますように

宇宙が平和でありますように

どうか、どうか、どうか、

よろしくお願い申し上げます。


合掌