入院1週間 | 急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

2012年7月以来の急性骨髄性白血病と骨髄移植、退院後の間質性肺炎の生活に関する日記です

入院して一週間ほどたちました。

 

胸腔ドレーンがつけられて、赤青黄色が呼吸するたびにパッコンパッコンするうるさい器具につながれています。

 

最初3日ほどは、体調もよくなく気分も乗らなかったのですが、ここ数日は食事もだいたい食べられて、咳も漏れてない感じになってきました。

 

そこで昨日から、ドレーンをクリップして、肺に空気がたまらないか確認して、そのうち抜かれそうです。クリップしたらパッコンパッコンしなくなってさみしい感じになりました。

 

しかし少し動くとSpO2激下がりなので、歩くのがたいへんです...歩いてないけど。