再び入院! | 急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

2012年7月以来の急性骨髄性白血病と骨髄移植、退院後の間質性肺炎の生活に関する日記です

しばらく平穏に過ごしていましたが、13日の昼前頃、

 

咳ゴホゴホ、ゴホゴホ、ガホっ??これは気胸の再発に違いない...

夜まで様子見したもののかなり悪い、これはもう駄目ということで、初救急車ピーポーピーポーで病院へ。

 

レントゲン、CTの後、前回の右肺がさらに小さくなっているということで、呼吸器外科のM越先生により、深夜ながらその場で胸腔ドレーンを入れてもらいました。

 

これは想像よりかなり痛かった...

 

妻には夜中まで病院につきあってもらい感謝しかありませぬ。

 

その晩は救急棟の病室に入院、その翌日から呼吸器外科の病棟に移動しています。

 

ドレーンを入れたものの、今のところ、まったく改善なし。

 

ちょっと動くのもたいへんですが、ようやくブログを書く気になりました。