しばらく平穏に過ごしていましたが、13日の昼前頃、
咳ゴホゴホ、ゴホゴホ、ガホっ??これは気胸の再発に違いない...
夜まで様子見したもののかなり悪い、これはもう駄目ということで、初救急車ピーポーピーポーで病院へ。
レントゲン、CTの後、前回の右肺がさらに小さくなっているということで、呼吸器外科のM越先生により、深夜ながらその場で胸腔ドレーンを入れてもらいました。
これは想像よりかなり痛かった...
妻には夜中まで病院につきあってもらい感謝しかありませぬ。
その晩は救急棟の病室に入院、その翌日から呼吸器外科の病棟に移動しています。
ドレーンを入れたものの、今のところ、まったく改善なし。
ちょっと動くのもたいへんですが、ようやくブログを書く気になりました。