外来 | 急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

2012年7月以来の急性骨髄性白血病と骨髄移植、退院後の間質性肺炎の生活に関する日記です

退院後、最初の外来が26日にあり、半分のサイズだった左の肺は、なんと、元の大きさに戻っていました(^o^)。

が、右肺の気胸が広がっているということで、本日再び外来に出かけました。

 

レントゲンの結果、右肺も多少回復しているということで、まあよかったです。

 

ほかにも、27日には、新しい酸素濃縮機(大きいので据置式)がやってきました。この酸素濃縮機は、連続で5Lまで出るので、以前のポータブル酸素濃縮機よりも労作時の呼吸が楽になります。

 

一方、持ち運びは、今度も酸素ボンベになるので、ボンベがなくなると交換しないといけないので面倒ですね。ポータブル酸素濃縮機の性能がもっと上がってくれればいいんですが。

 

さらに、肺移植に向けて、現在の主治医のY先生が紹介状を書いてくれました。

 

今週木曜日にT大病院に行ってきます。

 

今月は病気関連で忙しいなぁ。