リバティの生地でクッションカバー | アメリカの田舎で2匹のマルプーと

アメリカの田舎で2匹のマルプーと

アメリカのど田舎で
夫と犬マルプー2匹と住んでいます。
娘二人が巣立だった空の巣に
2019年11月生まれの男の子プーが
2020年1月にやって来ました。
さらに
2021年5月生まれの女の子ラッキーが
2021年7月にやってきました!

次女の古くなったクッションをなおしてあげようと思い、

だったら、カバー作ろうか、ということになって、

買ってあったリバティの生地で夏っぽいのを作ってみました。

次女のセレクトです。

 

ジッパーで。

 

もう一つ、作って、それも中に入れました。

こちらも次女セレクト。

選べないので両方作って、

気分で変えて、、ということで。

この花柄もリバティ。

 

これはまだ在庫があるようです。

 

 こちらは被せて閉じる感じで。

(ジッパーつけるのがめんどくさかった)

 

 というのが、ここ二日ぐらいの私のやってたことでした。

タナローンよりも、こちらの生地の方が厚みがあって、クッションカバーとかには

いいかもですね。

 

「ラセンビィ・コットン(Lasenby Cotton)」という、

やや厚手で透け感がほとんどないシーチング素材

 

です。タナローンよりも安いけれど、しっかりした生地です。


 

プーのお気に入り。

 

image

 
 
ラッキーも
ラッキーが持ってるのはガーゼコットン。

このピンクの生地で、次女にマーガレットも作ってあげました。

 

旅出す娘に、、なあんってね。

月曜日に引越し業者がきて、それと一緒に引っ越すのでバタバタしています。

 

犬たちは次女とべったりなので寂しがるかな〜
っていうか、この夏いっぱい家にいると思ってた私が一番寂しいかも(涙)。
ま、でも仕事があるだけ嬉しいです。