午後7時30分、見物席をキープしました。堀川沿いの堤防（★印）上左：花火はペアで見ればラブラブですね。
上右：堀川まちネットという団体が舟でパトロールしています。
堤防の前は通路がありますが満潮で歩けません。
→熱田まつりの花火情報が少ないので、熱田警察署の交通規制図を掲載しました。
花火打ち上げ会場（桃色ゾーン）は立ち入り禁止です
緑色のゾーンは、居住者車輌以外通行禁止です。
花火の打ち上げは1000発、19：50～21：00、雨天の場合は翌日に順延されます。
コンデジなのでほとんど失負作です、心広くお付き合いください。
オープニングは多めに揚りました。
花火の大きさ・高さなどズームだと切れてしまうことがあります。
下右：真昼のように明るいはなび、戦前の人だと焼夷弾かな。
打ち上げ会場に近いので大きな音です、人間の目は残像できれいに見えますが、カメラはシャッタースピード・露出など難かしいです。
堤防で30分程見物してから、白鳥公園の芝生スポットに移動しました。
家族つれ、寝転んでみている人もいます。
堤防以外は場所取りしなくても充分余裕があります。
花火は三脚が欲しいですね。
フィナーレまでと思いましたが帰ります。←国際会議場前野道路は両側駐車してあります。まつり会場の警備もあり取締りには手が回らないようです。
下右：旗屋橋をわたり地下鉄西高蔵駅まで、歩きながら花火は見られます。
最寄の地下鉄駅は3駅（規制図赤マーク）ありますので、帰りもそんなに混雑しないと思います。
この夏見に行きたい花火会場。←岐阜長良川花火大会、7月28日・8月4日両日各3万発の花火が打ち上げられ、岐阜城からは花火の上から見られます。
上右：岡崎花火大会、乙川河川敷にさ敷席（申し込み製）を設置されます。花火ファンの人気が高い花火大会です。 長良川・岡崎とも画像は観光協会からお借りしました
名古屋市内では、万博の年から矢田川花火大会が中止になったので、名古屋港に集中します。
メロディ花火として人気があります、下の動画をご覧になるときは、部屋を明るくし、画面には近づかないでください。