はいどうもです! 

 

11/10試験日まで毎日ブログのOKIです照れ

 

誰もが再チャレンジが出来る社会にするために、行政書士を目指します!

 

よろしくです びっくりマーク

 

 

勉強自体を好きになったほうが、結果がでそうな気がします。

 

そのことについて考えてみました!!

 

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さてさて、

 

前回の記事では、

勉強自体を好きになった方が

効率は上がるよね。

という記事を書きました。

 

内容は

・勉強をゲームに見立てること

・方法の提案

となっています。

 

それを受けて、

今日は私の方法の紹介です。

「日々の勉強を実験の場」とします。

勉強法を導入して、

その検証をする事となります。

 

ゲームをする、

という事は攻略を楽しむ、

ということです。

これが「勉強ゲーム」の楽しみ方です。

私の場合は、

「行政書士試験ゲーム」になります。

 

 

私の「行政書士試験ゲーム」に持ち込んでいるのは、

<エビングハウスの忘却曲線>

<7回読み>

となります。

 

エビングハウスの忘却曲線では

○復習のタイミングを考えるポイント
①講義内容を復習しない場合、30日後にはほとんどの知識を忘れる
②講義から24時間以内に10分の復習をすると、記憶が100%(講義直後の状態)に戻る
③講義から1週間後に2回目の復習をすると、5分で記憶を取り戻せる
④講義から1ヶ月後に3回目の復習をすると、2~4分で記憶を取り戻せる

(上記引用です)

となっていますが、

 

行政書士の勉強にそのまま当てはめるのは、

難しいです。

私のメイン教材では、

問題が1800問あります。

 

なので、初期段階で

エビングハウスの忘却曲線を

そのまま導入すると、

膨大な時間を必要となり、破綻します。

 

行政書士試験に限らず、

ある程度

合格までの勉強時間が必要な試験では

この問題があるはずです。

 

現実的な運用は、

試験直前期か

それより前に

標準を当てることです。

忘却曲線を調整をする、

という事になりますね。

 

 

 

続きまして

7回読みになります。

端的にいうと、

リンク先の内容は、

7回反復すると効果があるよ、

という事ですね。

 

その回数ごとに注意するポイントも提示されていますが

ポイントは反復です。

記事を読む限り、

また、エビングハウスの忘却曲線的な概念は、

ありません。


今回の「行政書士試験ゲーム」

での運用は

直前期に「7回目」を当てることになりますね。

もしかすると8回目以上になるかもしれません。

 

 

以上は、あくまで、

メイン教材の話です。

サブ教材もありますので

「行政書士ゲーム」の中に役割があって

これも面白い実験が始まっています。

 

「行政書士試験ゲーム」の概略でした。

ということで、ではでは👋