はいどうもです! 11月10日まで毎日ブログのOKIです
行政書士になるべく、11月試験に向けて毎日勉強に励んでいます。
同じく、資格取得に頑張っている人たちと繋がりたいので、ブログを書いております。
よろしくです
思いついたら、即実践!!
ストレスがあっても、顔や言葉に出さない、「孔雀明王の修行」というものがあります。
実践してみての所感であります!
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さてさて、
言霊は本当にあるのか?
良き言葉を使うとどのような事が起きるのか?
から始まりまして、
「孔雀明王の修行」を実際に行ってみた!!
という記事であります。
この経過は
にあります。
孔雀明王の修行の実践
「孔雀明王の修行」ですが
①嫌なこと・ストレスがあっても、顔や言葉には出せす、良き言葉をいう。
②良き言葉とは天国言葉をさし、「ついてる・うれしい・楽しい・感謝します・しあわせ・ありがとう・許します」となります。
実際に「孔雀明王の修行」を実践してみたことがあります。
最初は、
まず、周りの人達の反応が変わりました。
親切にされることが多くなり
周囲の人が明るくなりました。
実践することで「この人はハッピーな人なんだ」という認識ができたからだと思います。
元々、攻撃的・ネガティブな言動をするタイプではなかったのですが、
こういう言動はみんな嫌なんだ、と理解しました。
わざわざ、皆さん口にはしないですけどね。
天国言葉を口出すこと
②の天国言葉は口に出していました。
そうするとですね、
「ついてる・うれしい・楽しい・感謝します・しあわせ・ありがとう・許します」、
についての感度が高くなりました。
目の前で起こる事象に、
天国言葉的価値観を見出すようになります。
うーん、アンテナが立ったという事なんだと理解していました。
自分と同じ車を街なかで見つけやすくなったり
芸能人に興味があったら、その人のポスターや商品を見つけやすくなる現象ですね。
②についてのデメリットも書きますね。
口を出すということは、
人に聞かれる、という事でもあります。
そうなると、
聞いた人は「何か新興宗教に嵌ったのか?」と思う人もでてきます。
直接、聞かれたことがあります。
「新興宗教」というワードだけで拒否感を示す人はいますよね。
何か人と対立すると、
「あいつは新興宗教にはまった、危ないやつだ」
みたいなことは、覚悟しておいて下さい。
孔雀明王の修行は永続的効果をもたらすか?
会社で働いていると、
いろんなことが起きます。
周りの人が、すべて見方ではないし、
利害が絡むと特にそうなります。
「孔雀明王の修行」するとですね、
周囲の目を優しくはなりました。だからといってですね。
それが万能かと言うと、そうではないですね。
うーん、
「嫌なこと・ストレスがあっても、顔や言葉には出せす、良き言葉をいう」。
これはですね、意外と好む人は多いと思います
この部分を評価してくれる人がいるなら成立します。
でも、これも対立関係・利害関係がない場合なら、という前提がつきます。
職場での評価は、まず仕事を任せられるかどうかです。最低限ですよ。
それが担保されないで、
「孔雀明王の修行」といっても
「頭のおかしい人」「信用できないひと」と判断されるのでは?
迷惑を掛けられたくないんですよ、みんな。
うーん、元々私がそういう価値観を持っいるからともいえます。
私の結論ですが
「孔雀明王の修行」、一本で戦うのは難しいですね。
成立させるためのポショニングに気を使う。
こういう考えた方の人には「孔雀明王の修行」は向いてないですね。
ただ、別に否定をしているわけではなく
環境や用法によっては輝くときがあるとの評価です。
思想家が提唱する理念、というのは現実的に実践するのは難しいかもしれません。
でも、そうなら、私は薄めて使うのが現実的かなと思います
アルコール度数の高いお酒は水で割るもんですからね。
非常に面白い体験でした。
という事で、ではでは👋