はいどうもです!

 

 

自分なりのコミュニケーションを語ろうシリーズの第三弾になりますね。

第一弾

 

 

第二弾

 

 

 

これまでの概略はですね、

 

高齢者介護施設の勤務の介護職員。利用者さんと同僚の介護職員に対してのコミュニケーションがうまく行かない。

 

で、今回の記事では

 

いろんな技法を実践してみて、その中で一番効果があったと感じたコミュニケーション技法を書きます!

 

ということになります。

 

 

 

さてさて、

 

ズバリこれなんですよね。

 

 

斎藤一人さんの談話です。13分弱の音声動画なので、時間はかからんので是非聞いてほしいです。

 

「魅力のある人」を定義していて、すべきアクションは2つだけです。

 

私は最初は「とりあえず、やってみっか!」みたいなノリで始めましたが、効果は絶大でした。

 

私にとってコミュニケーションの定義は「角をを立たせず、自分の意思を通す方法」です。

 

それを担保する方法論の中で大きな割合を占めている技法になります。

 

また、実践して効果を感じて、しばらくたってから思ったことですが、

 

「これは相手の自己承認欲求を満たす技法なんだ」という事でした。

 

なので、人と接する時は「自己承認欲求」というものを意識する事になりましたね。

 

聞いてみて損はないので、是非。

 

という事で、ではでは👋