有楽町駅・ソニービル・エルメス銀座店・・・中央区銀座5
高架下という場所はとても魅力的な場所だと思います。
単なる空間の有効利用といえばそれまでですが、鉄道や道路が上を走るのだからうるさいし、高架の柱は動かすことが出来ませんから、それを逃げるように建物をたてないといけません。勿論、高さも高架下までという制限がされます。
立地条件だけで見るとあまりよい場所とはいえません。
そんな場所でもいいなあと思えるのは、見方を変えると高架を天井とみなせば実はとても天井の高い空間なんですね。
それでいて長い間隔で柱のない無柱空間が広がりますから、空間としてはかなり開放的です。
普通の建物で考えたら、柱はもっと狭い間隔で建つ事になるでしょうから。
そんな場所に飲食店、事務所、居住、ホテル等所狭しといろいろな業種が入居していますから、更に面白くなります。単なる駅が近いからということだけではなさそうです。
心理的な意味で高架「下」というアンダーグラウンド的な雰囲気も魅力の一つではあるかと思いますね。
もっとも、2k540 のようなキレイなアンダーグラウンドの場所があるのも事実です。
ストレスに負けない仕事と暮らし・・・講演会
自覚してストレスがある訳ではありませんが、ジャケ買いならぬ、講師名だけで参加申込。
本日、講演会へ行って来ました。
その名も「ストレスに負けない仕事と暮らし」
いろいろと生きにくい世の中ですが、今の時代は放っておくと悪くなる一方なので自分を守ることが
大事だということです。「今の自分でもいい、これでもいいんだ」と思えることが重要なのだそうです。
自分に厳しくしないとダメでしょ?という考え方は今は逆効果で、少なくとも昔のバブルや好景気の甘い時代で通用するやり方なんだとか。
確かに好景気なら何でもうまくいくので、そのまま状況を受け入れると自分もダメに(甘く)なるでしょうから、自分に厳しくするのはわかる気がしますね。
自分がなかなかうまくいかないと、ついついまわりが羨ましく見えるもの。
でも、実はそのまわりもいろんな悩みがあって・・・
専業主婦が自分は子育てしかしていなくて社会参加していない、働く女性が羨ましいと思えば、
働く女性は仕事だけの生活に疲れていて、子どもと一緒にいれる専業主婦が羨ましい。
更には子育てしながら働く女性は、どっちも中途半端でみんなに謝ってばかり・・・・
それぞれが悩みがないであろう相手にも実は悩みがあるのです。
なるほどと思ったのが現代のコミュニケーションにおけるキーワードは「アウトリーチ」。
相手の行動を待つのではなくてこちらからアプローチしていくことが大切なんですね。
ビジネスでいったら御用聞きですかね?確かに大事かも。
言い忘れましたが講師は香山リカさんでした。

