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既存の部材で、腐食が激しいものは交換していきます。
これは土台隅部分。
このあと土台同士は金物で固定します。
また隅の柱は通し柱(2階軒まで通った継ぎ目のない柱)でしたが交換できなかった為、添え柱で一体にしています。 屋根は陸屋根で屋上になっていますが、数本の釘でデッキプレートが下地の桁に止まっているだけの状態でしたのでL型アングルを使って溶接、細かい間隔でビス固定しています。
既存の柱材。桧を使っていることがわかりました。(写真下部分:文字が逆さです)
当時は、普通に桧を使っていたのでしょうね。
一見すると、道路を勝手に通行止めにしているかのような光景ですが、なんとここ一角が私有地。
標識にも書いてありました。
どうやら共有地みたいですね。よくある開発のようなその一角だけが別世界になるのと違ってここは周辺環境に溶け込んでいます。いや溶け込みすぎですね。 ふとパリ16区のオートゥイユにある高級住宅街を思い出したなんていったら大袈裟でしょうか。