新しい年がはじまりました。

 

 

新年といえば「目標」です。

みなさんも毎年「目標」立ててますか?

 

新しい年になると、どうして「目標」を立てるのか。

 

気持ちが切り替わるから。

年末年始は過去を振り返り、未来を見つめる時期だから。

 

他にもいくつか理由はあると思いますが、

きっとその根っこにあるのは

 

自分の人生をより良くしたいから。

 

誰しも、自分の人生をもっと良くしたい、だから頑張りたい、って思っています。

でも、続けるってすごく難しくて、目標を立てても、なかなか達成できない・・・

ひどい場合、立てた目標を覚えていない ←私です

 

そして、途中で挫折。

「なんて自分はダメなんだ」「またできなかった」と自分を責めて、落ち込む。

そんなことを繰り返していると、自分を信じることができなくなってしまいます。

 

私って何やっても続かないよね

どーせまた途中でやめるかな・・・

 

自分との信頼関係は危機的な状況に。

私は自分を信頼するって簡単なようで、実はとても難しい、と感じています。

 

なぜだろう。

 

誰かと信頼関係を築くとき、何を大切にしているのか考えてみました。

 

時間を守る

締め切りを守る

引き受けたことをやる

 

一番大切なことは

 

約束を守ること。

 

自分以外の誰かとした約束って、簡単に破らないですよね。

 

スケジュール帳に書き込んで

時間を逆算して

場合によっては睡眠時間を削って仕上げたり

どうしても難しいときには、相談して変更してもらったり

 

そうした丁寧な関わりで、信頼関係を築いていきます。

それが、約束の相手が自分となると、途端にテキトーになってしまう。

 

「やる」と決めたことでも、いろんな言い訳をして、それを正当化して結局やらない・・・

そしてできなかった自分を責める。

 

 

そんなことを繰り返し、自分のことが信じられず、不安な気持ちに支配され、何をするのも消極的。

失敗を恐れて行動できなくなってしまいます。

 

私、いい感じでやれてるな、大丈夫だな

 

と思えなくなる・・・これはツライです。

 

そんなことにならにように、今年は子どもたちを巻き込んで、新しいことにチャレンジしています。

いつも通り今年の「目標」を立てましたが、今年はそれでは終わりません。

「今日やること」を自分との約束として、手帳に書いていくことにしました。

TODOリストですね。

そして、できたら消していく。とってもシンプルだけど、ミッションをクリアしていくゲームのような感覚で楽しめそうです。

 

毎日、自分との小さな約束を守り続けていく

 

自分を信じる力を育みながら、目標に向かって歩んでいく1年にしたいと思います。

 

 

今年も残すところわずかとなりました。

今年の出来事を振り返って大切なことに気がつきました。

 

言いづらいことでも、自分の想いを伝えることで自分らしい人生がはじまる

 

 

この前はごめんね、と伝えるとき

仕事を辞めたい、と伝えるとき

 

結婚して欲しい、と伝えるとき

付き合って欲しい、と伝えるとき・・・

 

 

 

私は今年、仕事を辞めました。

 

って言うと、長く勤めた仕事を辞めたかのように聞こえますが、勤めたのは3年です。笑


出産後、子育て優先の環境の中、これまでは自分から家族に

「辞めます」

と宣言したことはなく、

 

なんとなく「もう無理だよね」みたいな感じで辞めていました。

でも、実は・・・

 

この仕事は合わない

本当にやりたいことと違う

実はカラダがしんどい

やってみたいことが他にある

 

にもかかわらず、言ったことの責任をとる自信がなく、家族への気遣いもあり、

 

「もう無理だよね」

 

という雰囲気を醸し出して辞めていました。

 

そしてまた同じことの繰り返し。

勤めては辞める。

 

そんな自分に嫌気がさしました。

いったいいつまでこんなことを続けるんだろう。

 

自分の人生、責任を取れるのは自分だけ。

自分をごまかすのは終わりにしよう、

そう決めて、家族に

 

「仕事辞めます」宣言をしました。

 

本当にやりたいことがある

実はカラダがしんどい

だから、仕事を辞めて、自分のカラダと相談しながら、やりたいことに挑戦してみたい

 

と。

勇気を出して口にした瞬間から、私の中で「覚悟」ができた気がします。

覚悟ができたことで、行動が変わりました。

 

そして思ったんです。

 

人は言いづらいことを口にできたとき、人生が良い方向に変わるのかもしれない

 

 

いろんな言い訳を探して、言いづらいことを後回しにしているうちは、何も変わらない。

 

この前はごめんね。

仕事を辞めたい。

 

結婚して欲しい。

付き合って欲しい。

 

ちょっと口にすることをためらってしまうことこそ、勇気をだして伝えてみよう。

その瞬間、あなたらしい人生がはじまります。

 

え???今なんて言った?

 

と思うようなびっくりする言葉を投げかけてくる人っていますよね。

言葉って、本来は想いや考えを伝えたり、誰かを励ましたり、癒したりすることができる素晴らしいもの。

でも、使い方によっては一瞬で相手に大きなダメージを与えてしまうこともある怖いものでもあります。

 

 

私自身、友人や職場の同僚、上司、クライアントから心無い言葉を投げかけられ、打ちのめされたこと数知れず・・・

そして、きっと傷つけてしまったこともあると思います。

 

そもそも、どうして人は人を傷つける言葉を使ってしまうのだろう。

 

それは・・・

 

自分が幸せじゃないから。

 

人は自分に優しく生きているとき、誰かを攻撃することはないんです。

逆に自分に鞭打って、もっともっと・・・

と無理して頑張ってるときは、楽しそうに、幸せそうにしている人を見ると攻撃したくなります。

 

その心は。

 

私だってこんなに頑張ってるのに

という嫉妬だったり。

 

どうしてわかってもらえないんだろう

という誰かにぶつけたい感情があったり。

 

すごい人って思われたい

という周りに認められたい気持ちがあったり。

 

そんな辛い気持ちのやり場がなく苦しいとき、人は誰かを傷つける言葉を発してしまうのです。

怖いのは、相手を傷つけることを言ってしまっていることはもちろん、なぜ心無い言葉を発してしまうのか、わかっている人はほとんどいない、ということです。

 

 

だから。

心無い言葉をぶつけられた時、傷つく前に、自分を否定する前に考えてみてください。

 

それってホントにそう?

 

自分でも「そうだな」と思えるなら自分の成長に生かしていこう。

 

「そうだな」と思えなかったら・・・

 

あなたが傷つくことはないんです。

傷ついて、自分を否定することはやめましょう。

そして、しばらくそっと距離をとりましょう。

 

 

自分の心を守れるのは自分だけです。

 

なりたい自分になる。

 

いろんなところで目にしたり、耳にしたりするようになりました。

 

「なりたい自分」

ってどれくらいの人がイメージできるでしょうか…

 

以前の私は「なりたい自分はこんな感じ!」とはっきりイメージできてるって思ってました。

でも、そこに近づこうと頑張れば頑張るほど苦しくなり、「なりたい自分」になるってこんなに大変なのか…それなら無理かもしれない、と諦めていた時期も。

 

後になって気づきますが、私は大きな落とし穴にはまっていました。

 

 

 

今日は「なりたい自分」を考えるときに大切なことについてお伝えします。

 

あなたが思っている「なりたい自分」は本当に心から「あなたがなりたい自分」ですか?

 

1つ例を挙げてみますね。

私は、こんな自分になりたかったんです。

 

いい会社に入って、家庭と仕事を両立できるカッコいい女性。

 

これを実現するために頑張ってきました。

世の中でいう「いい会社」に就職し、素晴らしい方々と恵まれた環境の中で働くことができました。

でも、就職して1年も立たないうちに「違和感」を感じ始めました。

 

なんとなく、ここは私の居場所じゃないかな、という感じ。

 

そう思いつつも勤め続け、大きな迷いもありましたが、出産のタイミングで退職。

その後も、子育てをしながら、やりたいことを見つけるんだ!という思いで仕事をしつつ、いつの日か「なりたい自分」になれると信じて過ごしていました。

 

ところが、いつまでたってもやりたいことは見つからず、パートを続ける私。おまけに仕事から帰ればぐったり疲れて

 

ごはん作れない

子どもと遊べない

なにもかもが大変

 

な状況。「なりたい自分」に近づくどころか、だんだん遠のいているような気さえしていました。

 

そして自分と向き合う毎日を過ごしていたある時、気づきます。

 

「私が思っているなりたい自分は、親や周りの人が求めている自分だ」

 

と。

自分のことが全くといっていいほどわからなかった私は、第三者の価値観を自分の価値観だと思い込んでいたことに気づきました。

 

自分が

好きなことや嫌いなこと

得意なことや苦手なこと

心地いいと思えること

自分の特性

 

などを知ることで、

 

世の中でいう「いい会社」じゃなくてもいい。私が心地いいと思える場所で、誰かの役に立てる人になりたい。

 

カッコよくなくてもいいから、その時々、大切なことに力を注げる自分になりたい。

 

私の「なりたい自分」はガラッと変わりました。

 

目標もあるし、頑張ってるけど、違和感がある、すごく疲れる、毎日を楽しめない…

そんなときは、「なりたい自分」の落とし穴にはまってるかもしれません。

 

「ネガティブ思考ってだめだよね。イヤなことを引き寄せちゃうからポジティブにならなきゃ」

「あー、またネガティブなこと考えてしまった・・・どうしよう」

 

はい。

これ以前の私です。

 

でも、そう思ってる人って多いんじゃないかな?

 

大丈夫です!

ネガティブでも幸せになれます。

いや、ネガティブこそ幸せにつながるヒントをたくさん教えてくれます。

 

 

心配な時は準備することを教えてくれるし

不安な時は行動することを教えてくれる。

 

怒ってしまうときは悲しくて傷ついたことを教えてくれるし

嫉妬してしまうときはなりたい自分を教えてくれる。

 

不満がでてしまうときは望んでいる未来を教えてくれるし

自分を責めてしまうときは、できないこともあるけど、できることもたくさんあることを教えてくれる。

 

 

人が1日に考えることの80%はネガティブなこと。

このネガティブのおかげで、リスクを避けて過ごせているのです。

ネガティブ思考、ネガティブ感情にもちゃんと役割があって、私たちに大切な何かを教えてくれるもの。

 

 

だからネガティブが出てきたら

げっ!またネガティブ・・・と思わずに

 

どんなヒントを教えてくれるのかな?

 

くらいな感じでネガティブと対話してみてください。

 

「なんでそう思う?」

「それ、ホント?」

「じゃ、どうしたい?」

「どうして欲しかった?」

「なにができる?」

 

と。

 

 

望む未来が見えたり

なりたい自分がわかったり

傷ついた自分に気づけたり

今すぐできることを教えてくれたり

 

いろんなことがわかります。

そして、進みたい道が見えてきます。

 

ネガティブは道しるべ