むぎちゃん&ここちゃんの飼い主様から
フードとケージのご支援を頂きました。
温かいメッセージ付きでした。
少しなんてとんでもないです
本来ならば自分たちで用意すべきところを
みなさまのお力に頼ってしまって、
こちらこそ恐縮しております
フードが届いた当日、北見市では出張不妊手術が行われていました。
その日の夜、最後の手術になった生後6ヶ月ほどのオスの子。手術は出来たものの、ガリガリで毛玉がひどく、翌日には外に出されてしまう…
ということで、おほねこメンバーが保護。
獣医師からちゅーるをもらって
「こんなの食べたことない!」とばかりに舐めてはちゅーるにスリスリ
保護すると決めたものの、
子猫用のカリカリはあるけど、ウェットがない…
時間は22時。店は閉まっている。
即断で渡しました。
そんなこの子は…
暖かい部屋でご飯に困ることなく、
保護生活満喫中。
常にベロ👅が出ているかわい子ちゃん
ところどころ毛が薄くなっているのは
毛玉を除去した部分です。
ケアが間に合えば、
次回の譲渡会に参加予定です
全てを保護出来る訳ではないから、
意識的に考えないように心を無にしてお手伝いに行くのですが、例えエサを与えてもらっても何処かで人知れず死を迎えてしまうであろう子と出会ってしまうと、限界を超えても保護して何とか命を繋げたいと思ってしまうのです。
お願いです。
エサを与えて満足しないで下さい。
産まれた命を捨てないで下さい。
産まれて困るなら、不妊手術をして下さい。
ご近所に、どうしたら良いかわからなくなっている方がいたら声をかけてあげて下さい。
少しでも不幸な命が減るように、
意識を変えていきませんか?
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※一方的な保護依頼は受け付けていません。
共に解決への道を考えて下さる方をご支援致します。
新しい飼い主さんも随時、募集中です
ご支援をお願いいたします
保護猫へのフードなど
※オホーツクねこの会にはシェルターはないので、保護ボランティアの自宅にて保護されている猫たちへの支援となります。
【チャリティ販売中】
※活動資金として使用いたします。全て手作りで活動のために寄付して頂いた品物です。
みなさまのご支援が大きな力となります。
どうぞよろしくお願い致します