オホーツクねこの会としては

猫の保護依頼は受け付けていませんが

中の人たちは個人ボランティアなので

みんなそれぞれ相談が持ち込まれたら

保護して医療ケアをして譲渡しています


私も本来は保護ボランティアなのですが

譲渡会を開催したり啓発活動で

イベントに参加したりすることが多くなり

保護して猫の世話をする心の余裕もなくなって

余程の事情がない限り

「もう保護しないようにしよう」

と思っていたんです


それが昨秋

子猫6匹の保護から始まり

成猫2匹

昨年末ギリギリに親子5匹保護


そこに仕事、家事、猫の活動、

その他の案件、民間の資格試験など

一気に重なって、今思えば

よく乗り越えて来たなぁと


「顔が◯んでる」

と言われるだけのことをしてましたチーン

子猫6匹は全て譲渡先が決まり、

成猫2匹と生後7ヶ月の子1匹も

譲渡会でトライアルが決まり…

忙しくて大変な事も多かったけど

笑わせてくれる楽しい子たちでした


あと4匹保護中。


黒猫率高し。


まだ人馴れ訓練中ですが

きっと素敵な飼い主さんに

巡り会えることでしょう


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「オホーツクねこの会」は譲渡会開催に留まらず、北見市内外の猫の困り事のご相談へのアドバイスなどをしています。


オホーツクねこの会



※一方的な保護依頼は受け付けていません。

共に解決への道を考えて下さる方を

ご支援致します。


新しい飼い主さんも随時、募集中です。


新しい飼い主募集中


また、

保護猫へのフードのご支援もお願いしています。 


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※オホーツクねこの会はシェルターはないので、各個人保護ボランティアの自宅にて保護されている猫への支援になります。


みなさまのご支援が大きな力となります。

どうぞよろしくお願い致します。