こんにちは。

オケタ模型です。


郵便車シリーズ⑬。

今回はkatoのオユ14(200番台)です。


この車両、
オユ11の後継で、郵便仕分け室がある車両です。この204は、東京~門司間に特化した、区分け室の少ない形式(201~と2201~)のようです。
そんでもって同一形態で電気暖房を装備(重量増加)してるのがスユ16(2001~)だそうです。 

なんとまぁ、ややこしい。
郵便車って、ほんと、バリエーションが尽きないですね~。

まずはうしろから。ライトも点灯。

緩急面をアップ。

横顔を。

橫から。

所属表記は「鹿カコ」。鹿児島ですね。


車番は「オユ14 204 」です。

側面から。

反対側。連続する採光窓かきれいです。

真ん中はトイレでしょうか。

上空から。冷房付きです。

反対側。換算表記もきれいに表現。

このアングル、躍動感ありますね。

アップ。

この車両、kato
10-1590 郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット」のassyで組んだ車両です。

セットではテールライト点灯しませんが、assyパーツで点灯化しています。

※今までご紹介した郵便車も、元々ライトユニットが付いていないものも点灯化の上、ご紹介していますのであしからず。(初めからライトユニットが付いていない車両もあります。)

ではでは、

オケタ模型でした。