黒豆の井上さんは日本最大級の通販ショップ楽天市場をなぜ撤退したか?

大阪に程近く、神戸三宮から半身電車で20分ほどの尼崎商工会議所起創会セミナーにて「ホームページ会社は教えてくれない ネットショップを年商2億円にした男の本音」回答してくださいました。

ネットショップ運営者は口にするのは「独自ドメインでの販売は難しい」ということです。
だから売り上げを上げるために、日本最大級の通販ショップ、ショッピングモールの楽天市場さんで出店しようとを考える方が多いと思います。

黒豆の井上さん も一度は楽天市場での出店を考え、実際に出店していたのですがと撤退するそうです。

ネットショップ関係者だったら「なぜ?」と思うでしょう。
黒豆の井上社長さんはその理由をいたってシンプルに「黒豆の井上 のターゲット層のお客様ではないから」と回答されました。

ネットショップ運営することで大事なことは、購入してくださるお客様はどんな層か?ということだと思います。
世界のイケてるミクシィ女王の場合は
・弥生販売ソフトで請求書を出す企業様
・弥生給与ソフトで給与明細書を作成する企業様
・弥生会計ソフトで元帳等を印字されるお客様
・PCA販売、PCA商魂、PCA商管理ソフトでサプライ用紙が必要なお客様
・オービック奉行シリーズで給与明細書や納品書、売上伝票を使われていらっしゃる企業様
・ヒサゴさんの伝票や名刺用紙、タックシール、ラベル、ストックフォームを使われていらっしゃる中小企業の方
などなどが挙げられます。

ですので、弥生会計ソフトをご購入されても元帳などをプリントアウトされない方は激安販売ドットコムのターゲットとは違うというわけです。

そして。そのお客様に対してコンテンツつくりをする。

黒豆の井上さん は兵庫県の丹波篠山市で取れた黒豆だけを販売するというこだわり。
だから売り切れることもある。
兵庫県の丹波篠山市で取れた黒豆の良さをわかってくれる本物志向の方々にいいものを販売したい。


だから、数量限定であまりない黒豆商品が出たときは敢えてホームページの探しにくい箇所に載せておくとか。
だからこそ、見つけたお客様は宝を探したかのようにとってもうれしいのだそう。

私の場合、企業様相手なので、企業の女子事務員さんが仕事中に日本最大級の通販ショップ楽天市場を見ないと思いました。
経営者が従業員の方がもし日本最大級の通販ショップ楽天市場を見ていたら「あ、サボってる」と誤解されると思うからです。

そして、私はショップ名のとおり、日本最大級の通販ショップ楽天市場さんに費用を払うのならお客様にお安く提供したい!と思ったからです。

ただ、日本最大級の通販ショップ楽天市場さんは商品やモノを買いたい人が集まる場所。
だから購入率はすごく高い。

日本最大級の通販ショップ楽天市場出店か独自ドメイン運営どっちを運営するか?
または両方か?
このターゲットを絞って出店方法を変えるというのは一つの目安かも知れません。