早期退職には時間がかかった
実は、早期退職に時間がかかっています。過程を説明、早期退職希望の申請に使った理由書を引き上げてきたので公開します。私のゆくてを阻むものは健康です。元気に前向きに過ごそうと頑張っていますが、本当になんか調子悪い。疲れたときは休む、頭が痛い時は寝る。とても簡単なことですが、そういう生活ができることは本当に幸せです。前年度の10月、早期退職枠でなくても自己都合退職でもと、考えていたのですが、「採用試験は終わった。あなたの席が永遠に欠員になる例もある、職場に迷惑をかけないでくれ」ということで留まりました。なぜその年の春に言い出せなかったのか?分配金が入る信託投信に大きく資産を移動する前で、退職後の収入に不安があったため。めどがついたのが秋頃だったからです。翌、新年度の始めは私も所属長も忙しく、やっとGW前ぐらいになり(丁度今頃)、「今年度いっぱいで早期退職する」とお話しました。これなら採用枠も確保できます。口頭でお話した後、「なぜ?」と問い合わせがあったので、「ああ、今度こそ辞められるのだな」と確信できました。もっと言えば、前年に「辞める」と言い出した人を異動させてることはできなかったようで、同じ職場で4年目に突入。その時点で、私は自分が「辞めたい人・訳アリ物件」になったと確信しました。 最後の5年ならば概ね3年→2年。自分で後2年の可能性の芽を摘んでしまったといえばそうなります。自己理由退職と早期退職枠の退職金の差は結構あった。差額分が、手元に残してすぐ使うためのお金になりました。しかし、この間、「辞めるなら採用期間前に申告」という明確でないルールには従わず、世間一般の労働基準法の範囲でとっとと退職する若者続出。「そこに愛はないのか~」という状況でした。格式高く、もっともらしく、感謝を忘れないような理由書をジェミちゃんといっしょに考えました。↓******************************早期退職の理由令和7(2025)年11月14日〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇 〇〇 〇〇 私は現在58歳であり、役職定年まで残り1年となっておりますが、健康上の理由により、早期退職を希望いたします。4年前に椎間板ヘルニアの手術を受け、現職場への異動に際しては、身体への負担を考慮した所属に配属していただきました。しかし近年では、体幹部に深い痛みを感じることが多く、また、夜間頻尿による不眠が続いております。その影響で免疫力が低下し、風邪気味の日が多く、通勤が苦痛に感じられるようになっております。また、物忘れが増え、軽度の認知機能低下の兆候も自覚するようになりました。このような体調では、新たな業務に取り組む気力・体力を維持することが困難であり、昨年度より退職を希望しておりました。しかし、採用期間の終了に伴う欠員の発生を懸念し、退職の申し出を留保しておりました。現在の状況を鑑み、今後の業務遂行に支障をきたす可能性が高いと判断し、早期退職を決意いたしました。これまでのご配慮に深く感謝申し上げるとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。私事ですが皆さまのお役に立てば幸いです。