第106回 解散編:《フォークダンスDE成子坂…解散》 | フォークダンスDE成子坂:桶田敬太郎”Twitter用ブログ”

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                      Twitterで呟ききれないことをココに書いてこかな?と、はじめたブログです。

 

最後の最後、最期の最期まで
あがき、もがき、初心貫徹…理想を
追い求め続けた。

 

ほんと、サイゴノサイゴまで。

 

まぁ、世が世なら、
あがき・もがき…は、する必要がなかったのかも知れないな。

 

ま、それでも
結果がどちらであっても
結局、とにかくやり甲斐に満ちた取り組みだったことは
間違いないな!…と、実感。してる。

 

またあらためて
今回の企画・自吐(ジバク)を
終えでの見解を話す機会が
あるかもしれないけど


いま、そっと思っていることは

結末はそうであったけれど
フォークダンスDE成子坂…は、
その運命を最後まで演りきって、
決してリタイア的なものではなかったのかも?…ということ。

 

正直、リタイア的な印象は全然無く…。

 

自分自身も、冒頭で記したように
サイゴノサイゴまで、なんとかフォークダンスDE成子坂をしようと取り組んでいた

だが、結果、そうだった。
(遊ばれたこのコンビ名には、未だに一切の愛情もなく、
   終始クズだと思ってるだけど)

 

]

あ、、ちなみに、
ナカムラも岩濱さんも「ジハク」と呼んでたけど、
【自吐】の読みは、(ジバク)ですので。

 

 

ストーリーとしては、


これのここまで、ホント渚の思い…
あいつがこの状況下どんなことを考えていて、
コンビのこと仕事のことオレのこと…どう思ってるのか?

 

これまでの流れと、この微妙に深刻さが漂っている不協和音、
腫れ物的な状況を受けて、何を考えてるのか?どう想ってるのか?
…全くわからなかった。

 

それは、渚自身から口にすることも一切ないし、
ハッキリした行動をとることも無かった。

 

ゆえ、渚の思い…気持ち…意思…というのは
この時点まででは、全くハッキリ見えるものはなく、
ただただ二人の間に起こる断片からの俺自身の想像…。

 

今回、ストーリーの中で起こる、
最後の最後にして唐突に伝えられたその展開…

それが遅かったのか?オレの決断が早かったのか?は、
あえて、そこをキーポイントとしては考えたくない。

 

ただ、いま冷静な心情で、客観的、俯瞰的に思うと
オレにとって渚のその言葉は
本編中にナカムラが言っていた通りのものだったと思う。

 

 

フォークダンスDE成子坂…結成から解散に至った全経緯とその真相。

 

 

【自吐】解散編…最後のパートです。

 

 

では、

ひと先ず、キーテみてください。

 

 

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