こんなふうに一緒に隔離されるなら
いったい誰がいいだろう?
今日はトリセツプロジェクト
コアチームの打ち合わせと
セッションというzoomな1日。
改めて便利だと思う、しみじみ。
zoomの使い方を検証したり
何ができるか考えたり
zoomお見合いを学んでみたり
未来の話と具体的な一歩の話が
セットになってることが多くなった。
待ったなしの状況を追い風にして
仕事をつくっていくのは楽しいね^^
でも、やっぱり動かないから
体が孤独を感じやすい。
「会うことができる幸せ」を恋しく想う
デジタルとフィジカルの狭間で
会いたいひとに想いを馳せる
平安貴族みたいな時間を送ってる。
こんなふうに一緒に隔離されるなら
いったい誰がいいだろう?
zoomお見合いの話を聞いたからか
「デジタルの画面では足りなくなるひとが
結婚を考えるのに一つのふるいよね」
とか考える。
フィジカルに会えないことが
逆に本能を明晰にするかもしれない。
こんな国難に、
一緒に隔離されてもいい相手を
見つけられるなら
それもいいのかもしれない。
不謹慎だけれども。
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