この世のカラクリまた例によって大袈裟なタイトルであるいつもの如く大した内容ではない。昨今、ご近所の解体をチラホラ見る。中には自分が幼い頃にあがった家もあるので、自分の思い出が無くなるようで情緒的に辛い。さて家屋が解体された後は更地だ。その風景を見ていつも思う。こんなに小さな土地だったのかと。家屋を建て人が住む事でその空間は、より大きなものとなっていたのだ。住む人も居なくなり、家屋がなくなりその空間は本来の大きさを見せた。人の営みとはこういう事か。