ここが人生の根幹だ。


俺が話す事より、

母自身が「想像する息子の指向」が優先なのだ。そして想像を逞しくして、自分は愛情に溢れていると自己イメージを強くしている。湯たんぽもいらねぇ。布団温め送風機もいらねぇ。余計な事するな。


良い例えを思いついた。

親に対して子供銀行券を渡す幼児のようなものだ。足りないのだ。とにかく頭が足りないのだ。


ああ父も似たもの夫婦だ。

俺が小学生の時、「オメェはマラドーナやねえ、ジーコやねえ」「王やねえ、長嶋やねぇたあけ!たあけ!」息子のイメージを勝手に想像して俺に押し付けてくる。そんな事をするなんてとても愛情が深い親だ。と自賛している。この精神的なオナニーはなんと形容したら良いのだろう?