やはりこの話になってしまう。


あの父あの母は俺を自分たちを支える何かとしてしかとらえていないのだ。

何と言ったらいいのだろう?

上手く言えないが父は💩な事を真顔で言っていた。

「愛しとるからこそ完璧であって欲しいんや、たぁけ!

オメーにこの親の愛が分からんか!たぁけ!」

あれは、求める事、要求する事こそが愛だと言っているんだ。


俺は搾取されたことで失ったモノを取り返さなければいけない。

時間はそんなに残っていないのだ。