今日は8月の足利出張時に夕食を食べたお店で足利市八幡町1ー21ー5の「和風ダイニング 一入(ひとしお)」足利店を紹介します。
ここは群馬県の太田市に本店があり、伊勢崎市にも支店がある和風ダイニングのチェーン店で、法事の後の食事や結婚式の二次会にも使われています。
店内はテーブル席、掘りごたつ式の個室が21部屋あって静かに飲み食いできます。
この日は6人用の個室に3人で行ったのでとても広くて、隣の個室も空いていたので密になりませんでした。
お酒と相性のいい海鮮系の料理屋食事メインの人にも楽しめる御膳メニューと種類が豊富です。
数量限定の炙り〆鯖です。
この日は最高気温が38度の猛暑日だったので乾杯はキンキンに冷えたビールです。
ビールを何杯か飲んでから、一緒に行った人がキープしていた魔王の一升瓶を飲みました。
お通しも烏賊と蛸の入った茶碗蒸しのようなもの、玉子焼き、しらすのかかったトマトでした。
たっぷりのレタスにスライスオニオン、鰹節がかかっていて、和風のドレッシングがかかっているサラダです。
モチモチの食感でチーズがたっぷりのクワトロピザです。
数量限定の金華鯖を使った炙り〆鯖です。
いかの一夜干しは焼酎が進みました。
食事メニューの握り7点盛で、マグロ、サーモン、イカ、イクラ等で海なし県の栃木のお店としてはレベルが高いです。
ここはどの料理も美味しくて、静かな個室でゆっくり飲み食いできるお店として足利市での食事や飲み会にオススメです。