長女が明らかにかわりました。

明るく笑うようになり、自ら勉強するように。

「たとえ学校に給食からしかいけなくても

仙台高専という手がある」

とわかって、希望を持った様子。

 

「ママ。もう私が高専に受かったつもりで

いるでしょ」

とからかわれ

「そうだよ、だって長女ちゃんは頭いいもの。

三歳で平仮名とカタカナが書けるようになって

四歳で九九を言って、英語と中国語をしゃべって

たからね」

そこで

「次女ちゃんは?」

と聞かれ、記憶になくてだまってしまったら

「普通の子だった?」

と言われてしまった。

 

長女は「天才~」と次女は「可愛い~」といって

育てたので、そういう子になってしまったようです。

 

塾代は正直我が家には厳しいけど、春や夏の

長期講習だけなら、通わせられるから。

 

あとは自宅学習頑張ろうと思います。