次女に

「来年1月11日から、パパの裁判はじまるんだって。

また新聞やテレビで報道されると思うから、学校

いくと肩身狭いんじゃない?大分のじいじばあば

のところに避難する?」

ときいたら

「もう苗字かわってるから、関係ないよ。からかって

くる子がいたとしても、無視すればいいだけだから

大丈夫。わたし、学校や習い事にいきたいよ」

といってました。

 

そのまま実母に報告したら

「事件から四年たって、強くたくましく

なったのね」

といってました。

 

こどもの生命力ってすごいです。

 

私も強くならねばね