2か所目の大阪コロナ重症センター 大東で16日に運用開始。

 

重症患者用の病床を20床備え、人工心肺装置=ECMOを最大で4台、稼働できるほか、人工透析の装置が2台、設置されています。

 

「大阪コロナ重症センター」は、大阪府が30床を備えた施設を住吉区で運用しているほか、守口市で3か所目の整備が進んでいます。