「こんな瞬間に、幼児虐待事件になっちゃうんだろうな、、、。」
そう感じたこと、ありませんか？
私は、ありました。
私には、心臓の悪いダウン症の姉がいて、その姉は、脈が上がりすぎたり
血圧が上がると、心臓の中で、静脈血と動脈血が混ざってしまうので、
ドキドキさせちゃだめ、と教えられて育ちました。
それから怒ったりして、ドキドキさせるのもダメ、って言われていましたので、
私は、幼少期から、怒り方を知らずに育ちました。
姉妹で喧嘩したこともないし、親に反抗して大声を上げるとか、
そんなことも全くなかった。
「そんな私でも、子育ては本当に忍耐力の限界を感じました。」
- 子供が泣き止まない。
- せっかくご飯を作ったのに食べてくれない
- 言うことを聞いてくれない
- なかなか寝てくれない
- 子供の病気に対処しきれない
- 子供の世話や育児と、自分の時間のバランスが取れない
- 何をするにも時間と手前がかかる
- 週末も休日もあったもんじゃない
- ちょっと息抜きに家族で休暇、って言っても全然休暇じゃない
- 片付けても片付けても掃除が追いつかない
- 眠りが浅い
- 自分の時間が全くない
- 相談出来る人がいない
- 私は異国の街での子育てで孤立感とサポートの不足
- 実家がないので、頼るところがない心細さ
- ホルモンバランスの崩れ
「こんな瞬間に、幼児虐待事件になっちゃうんだろうな、、、。」
全く怒りっぽくない私に我慢出来ないんだったら、世の中のお母さん達、どうやって子育てしてるんだろう。警察沙汰になるくらいの幼児虐待してしまう親御さん達、相当追い詰められてたんだろうな、なんか気持ちわかるな。
そんな中で出会ったのが、日本で古くから伝わる、靈氣療法だったのです。
きっかけは、子供の酷いアトピーを、自然療法で治してあげたくて
直傳靈氣研究会の山口忠夫先生から、３日間のセミナーを受講したのですが、
それから、私の子育てストレスは、激減。
靈氣療法を習得すると、まず、病気や怪我をした時、手当てをすることで
対処する方法を学びます。学ぶと言っても、すっごく簡単で、ほんとに
手を当てるだけなんですけどね。
家族がいると、どうしても、誰かが風邪ひいたり、誰かがちょっとした怪我を
したり、そういう場面に遭遇します。
そんな時は、教えられた通り、ただ手を当てるんですね。
そうすると、どうなるかというと、
当てている自分の氣の流れが良くなるので、自分が元氣になるし、
何より、思考回路が穏やかになる、もしくは止まるので、
脳が安らいで、なんというか、
見えないリセットボタンを押した感覚なのです。
なんかわからないけど、
「よし、また一から頑張ろう。まだ出来る。」
って思えるんです。
私の時は、息子の酷いアトピーがあったので、毎日毎日靈氣療法で息子に
手当てをしていましたので、それは、毎日リセットボタンを押して
いたようなものです。
靈氣療法を知らなかったら（リセットボタンがなかったら）、
どうやって子育てやったんだろう、って思うくらいです。
子育てに靈氣療法を取り入れてみませんか？
習うんだったら、まさに、靈氣ママの子育て日記の著者、
私に教えさせてください！
三人の息子、２１歳、１９歳、１７歳、ほぼ薬なしで、元氣にここまで育て上げることが出来ています。頑張るママの気持ち、手に取るようにわかります。
自信持って、講義内容をお届けしますし、
習ってくれた靈氣ママさん達とは、一生のご縁が始まりますよ！
それって楽しみじゃないですか？
東京で、直傳靈氣セミナー開催予定です！お陰様で満席です！
2023年 （東京都品川区戸越クラス）
12月6日 前期１クラス（13時〜18時）
12月7日 前期２・３クラス（10時〜18時）
12月8日 後期１・２クラス（10時〜18時）
〒1420041 東京都 品川区 戸越 1-18-14 アールズ １０１
2024年1月クラス（あと２席）
1月13日 前期１クラス（13時〜18時）
1月14日 前期２・３クラス（10時〜18時）
1月21日 後期１・２クラス（10時〜18時）
2024年2月クラス（あと２席）
2月16日 前期１クラス（13時〜18時）
2月17日 前期２・３クラス（10時〜18時）
2月18日 後期１・２クラス（10時〜18時）
横浜で、直傳靈氣セミナー開催予定です！
2024年 （横浜市綱島クラス）
4月5日 前期１クラス（13時〜18時）
4月6日 前期２・３クラス（10時〜18時）
4月7日 後期１・２クラス（10時〜18時）
お申し込みはこちらから
申し込む前に、説明聞きたいなって場合は、こちらから！
岡崎真理の公式ラインご登録は画面をクリック！
※ID探索の場合は @633tbcwp
「＠」から入れて探索をお願いします。
ご登録特典は、あなたへの今日のメッセージ。
公式ラインにご登録後 お名前と生年月日を送ってくださいね。
24時間以内にあなたへのメッセージと共に返信します！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
"At such moments,,,, people might feel like it might turn into a case of child abuse...?"
Have you ever felt that way?
I have.
I have a younger sister with Down syndrome and a heart condition. If her pulse or blood pressure goes too high, the venous and arterial blood mixes in her heart. I was taught not to startle her, to prevent her from getting excited.
I was told not to get angry or upset her, so I grew up without knowing how to express anger.
There were no fights between us sisters, no raising voices in rebellion against our parents. I didn't experience any of that in my household.
"Even with my temperament, I truly felt the limits of patience in raising a child."
- The child won't stop crying.
- They won't eat the meal I prepared with care.
- They won't listen.
- They won't sleep easily.
- Everything takes so much time and effort.
- Weekends and holidays are no longer leisurely.
- Even a family vacation hardly feels like a break.
- Cleaning never catches up no matter how much I do.
- Shallow sleep.
- No time for myself.
- No one to consult with.
- Hormonal imbalance.
Frustration keeps accumulating, and at the smallest trigger, everything becomes unbearable.
"At such moments, this might turn into a case of child abuse...?"
I have felt that way multiple times.
"If I can't endure it with my temperament, how do other mothers manage to raise their children? Parents who end up abusing toddlers must have been extremely cornered. I somehow understand their feelings."
I've had such thoughts sometimes.
Amidst all this, I encountered Reiki therapy, a practice passed down in Japan from ancient times.
The catalyst was my desire to naturally cure my child's severe case of eczema.
I attended a 3-day seminar by Tadao Yamaguchi from the Jikiden Reiki Institute, and since then, my parenting stress has significantly decreased.
When learning Reiki therapy, you first learn how to treat illnesses or injuries by simply applying your hands. It's effortless, just placing your hands on the affected area.
When you have a family, inevitably someone catches a cold or experiences minor injuries.
In such cases, as taught, you simply place your hands.
Then, your energy flow improves while you're applying it, so you feel better, and most importantly, your thought process becomes calm or stops entirely as if doing a meditation. Your brain relaxes, and it's like pressing an invisible reset button.
Although it's hard to explain, it feels like saying,
"Alright, let's start fresh. I can do it!"
In my case, because my son had severe eczema, I treated him with Reiki therapy every day. It was akin to pressing the reset button every day.
I often wonder how I would have managed parenting without Reiki therapy; without a daily reset button.
I would love every parent with young children to incorporate Reiki therapy into parenting!
If you would like to learn Reiki while raising children, please contact me :) I have loads of experience! I'll deliver the lecture content confidently, and I'll provide lifelong follow-ups for those who learn from me!