おはようございます
めっきり寒くなってきましたね。
今年も残り1ヶ月とちょっとしかないんですねー
毎年一年が早くなってきている気がします。
今年最後の楽しみは、会社のサイパン旅行!
サイパンといえば必ず訪れたいのが、海のとってもきれいなマニャガハ島
マニャガハ島はサイパン島の沖にあり、10分程で行ける無人島です。周囲1.5kmほどの島には美しい自然が残されていて、国立公園にも指定されています。 ]
マニャガハ島は、カロリン語で「一時休憩」という意味があるそうです。マニャガハ島にはアグルブ大酋長のお墓があり、古くから聖地としても知られてきました。カロリン諸島から移住してきたアグルブ酋長の一行が、サイパン上陸前にマニャガハ島で休憩したことに由来しているそうです。
また、太平洋戦争中には、旧日本軍によって「軍艦島」とも呼ばれていました。 大酋長のお墓の後ろにある、大きなガジュマルの木は、パワースポットとも言われています。ガジュマルの木は、精霊の宿る樹、多幸の樹とも呼ばれており、このガジュマルの前で写真を撮ると、一生神様が守ってくれるとも言われているそうです。
マニャガハ島への主な移動手段は船になりますが、大型船では30分程、高速ボートでは5分程で到着します。ツアー会社によってはバナナボートやパラセーリングをしながら、島まで運んでもらえます。現地の業者のオプショナルツアーに頼むのが一般的です。
体験ダイビング・マニャガハ島ツアーはマリンクエストがおすすめ
フェリーは毎日往復で4便運航しており、帰りのフェリーの時間は自由に選べます。往路は予約制ですが、復路は予約不要です。島に着いてから、帰りたい時間を自由に設定出来ます。マニャガハ島の最終は16時になります。 マニャガハ島はとても美しい海に囲まれており、白い砂浜と透明度の高い海、熱帯魚も沢山泳いでおり、マリンスポーツが楽しめます。
遊泳区域にはライフガードが見守ってくれていますので、安心して遊ぶことが出来ます。 マリンスポーツは特に充実していますので、一日中海で遊べます。ウェイクボードやパラセイリング、バナナボートをはじめ、美しい熱帯魚が見られるスノーケリングやダイビングも楽しめます。 海の中に入り、熱帯魚を見て楽しみたいなら、ダイビングやスノーケリングです。
美しく綺麗な海ではダイビングやスノーケリングは欠かせないでしょう。
また、小さなお子様も楽しめるバブルメーカーは、水深の浅いところで行いますので、ダイビングの最初の一歩としてもオススメのスポーツです。 美しく澄んだ海で行うダイビングやバブルメーカーは最高です。色とりどりの熱帯魚と戯れて遊べます。
水族館の水槽の中にいるような気分が味わえます。 1日ダイビング講習を行うコースも用意されており、コース終了後にはインストラクターが同行して、 水深12メートルまでという限定条件のついたライセンスが取得できます。
ライセンスを取得するなら、透明度の高い美しい海がオススメです。 サシースノーケルは、5歳以上の小さなお子様からご高齢の方まで楽しめるスノーケルです。サシーとは小さなエアタンクのついているライフジャケットで、これを着て水面をスノーケルします。
スピードボートで移動して絶好のスノーケルポイントを楽しむ、ボートスノーケルもあります。ボートでしか行けないポイントに移動してスノーケリングを楽しみますが、1回につき6名という少人数制なのでプライベート感も味わえます。 ビーチスノーケルはビーチ目の前のポイントに移動し、歩いてエントリーします。
遊泳区域外もスタッフが同行していれば、安心して遊べます。 パラセイリングは、モーターボートに引かれたパラシュートで上空30mの世界を体験出来ます。
コバルトブルーの海に浮かぶマニャガハ島やサイパン島を、上空から眺めることが出来ます。二人一緒に飛ぶタンデムスタイルで遊びます。
エメラルドグリーンの海を走り抜けるバナナボートも大人気です。
サイパンの醍醐味といえば、マニャガハ島で大自然を味わえる、グロットスノーケルやトレッキングも楽しめるということでしょう。
青い海でマリンスポーツを満喫しに、是非1度マニャガハ島を訪れてみませんか
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