6月8日(木)に、広島修道大学(安佐南区大塚東1-1-1)におきまして、

新体育館とテニスコート・バレーボールコートの建設工事の

起工式の御奉仕を致しました。

 

   

 

広島で最も歴史と伝統ある名門・修道学園さまが、

江戸時代の藩校から始まる長い校史の歩みの中で、

2025年に創始300周年をお迎えになるにあたり、その記念事業の一環として、

広島修道大学に新しい体育館ほかを建設されることとなりました。

 

この佳き日の起工式におきまして、

氏神さま、大地の神さま、建築の守神さまに、事の由を奉告し、

篤い御守りとお導きを戴けますよう祈願いたしました。

併せて、学校法人修道学園さまのますますの御発展・御繁栄と、

このたびの事業に関わられるすべての皆様方の、

愈々(いよいよ)の御多幸御健勝を、お祈り申し上げました。

どうぞ、滞りなく、見事に、愛でたく、建築工事が完了しますように!

 

当日は、修道学園さまの諸先生方・職員の皆様、設計の日建設計さま、

施工の株式会社フジタさま、式典・会場設営の株式会社ヒロカシさま、

また地元大塚地区の代表者様、皆々様に大変お世話になりました。

心よりお礼を申し上げます。