初めてのMRI | 本日もゆるゆる不登校生活

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中学生の娘(喘息と起立性調節障害)の
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今回は

「胃腸炎で発覚した病気」

「胃腸炎で発覚した病気」補足説明

の続きです。

 

前回読んでいなくても

十分読めます(笑

 

産院のエコー検査で

卵巣嚢腫と診断され

詳しく調べましょうと

後日

MRIで撮影することに。

 

撮影前に問診で

いろいろ詳しく聞かれたのですが

 

特に印象に残っているのが

 

 

MRIの中は

狭いですよ?

大丈夫ですか?

 

 

2年以上前の問診で

この会話だけが記憶に残ったのは

 

たぶん

 

 

狭いと言ったら

 

面倒終太郎(笑

 

こんな記憶の仕方ですみません(笑

 

実際、体験すると

 

狭くて

機械音がものすごく大きい

身動きが全く取れない

 

参ってしまう方もいます。

という説明もうなずけます。

 

しかし

 

慣れてくると

うっかり寝そうになった私

 

 

変な奴と思われそうですが

 

仕事明けで

寝不足状態で中に入ると

 

あの

 

機械の重低音が

心地よい

 

ちなみに

撮影時の格好は

検診用の服に着替え

 

MRIのベット?に横たわり

備品装備

 

 

 

こんな格好で

20〜30分も横たわっていたら

 

寝不足の人間は眠くなる?

 

緊張感のない奴で

すみません。

 

少しはドキドキしましたが

どちらかというと

 

好奇心の方が勝る(笑

 

 

前もって先生から

「たぶん良性腫瘍」

と説明されていたから

気楽だったのかもしれません。

命に関わるような

病気だったら呑気にいられない。

 

 

この撮影の結果

かかりつけの産院から

大きな病院を紹介され

 

さらに

血液検査や肺活量などを調べ

 

手術となるのでした。

 

 

次回は

手術で気になったことです。

 

 

本日も

ありがとうございました*

 

 

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