今日は第47回大阪・岡山対抗社会人サッカー大会でした。毎年岡山県リーグの1位と2位のチームが大阪選手権1位と2位が対戦する大会。
最後の大会ということもあり、岡山に勝利を持ち帰り幕を閉じる!というのを目標に大阪にやってまいりました。
まずは攻守にわたりサッカーの「本質」の確認。
ゴールを守り、ゴールを目指す。そこの確認をする事で試合での役割、意識が変わる。
そしてどの競技も同じだと思いますが、「相手」があるスポーツ。そして「味方」がいるスポーツ。その言葉をヒントに相手の状況、味方(パスの受け手)の状況をみてプレーの選択をする。
そして、攻守にわたったプレーの質。など、
意識して後半に挑みました。
聞いた情報をまじめに解析し実行する学生たち。
結果、後半 全てにおいてゴールを意識したプレーを行い得点が生まれ、2-0で勝利することができました。
このようなちょっとしたヒントで選手やチームが変わる。天皇杯は惜しくも負けてしまいましたが、この経験をリーグにしっかり活かしてもらいたいと思います。^_^
このようなちょっとしたヒントで選手やチームが変わる。天皇杯は惜しくも負けてしまいましたが、この経験をリーグにしっかり活かしてもらいたいと思います。^_^