昨日は公式戦でした。
トップは中国学生リーグ第6節。
対戦相手は先日惜しくも総理大臣杯予選で敗れた広島経済大学。やはりリベンジという気持ちは強く、僕も特別な思いがありましたが、GK-A級講習会の為、大阪から念を送っていました。
講習会終了後すぐに現在の状況をメールで確認しました。「3-0で残りロスタイムです。」やってくれました。
トーナメントとリーグ戦のメンタルの違い。
選手たちはどう感じ取ったのでしょうか?
さて同時に赤坂グラウンドで開催された中国サッカーリーグ第13節。対戦相手は広島の廿日市FC。こちらもメールで確認したところ、
「現在2-2で残り後半19分です」
うーん。そのままスコアレスドローで勝ち点1かな?と思っていたところ
「失点し2-3です。」
あらら…やられたか…もう時間もないだろう…
「PKを獲得し3-3になりました」
おー!やるな!なんとか勝ち点1は獲得だな。
「残り1分、4-3で逆転しました」
??すごっ!最後まで諦めない姿勢。
素晴らしい!勝ち点3を獲得。
本当におめでとう!(^_^)
次節も頑張ろう!