GKコーチ健太の日々挑戦!

GKコーチ健太の日々挑戦!

- 環太平洋大学サッカー部GKコーチのBlog



岡山県にあるIPU・環太平洋大学体育会サッカー部ゴールキーパーコーチのBlog

参加させてもらうトレセン・国体・指導者養成や選手の日々の姿など感じたことを熱く書き込みます。

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いよいよデンソーカップの時期がやってきました。
毎年、この選抜選考のニュースを聞くたびに、僕自身、一人のGKコーチとして身が引き締まる思いがします。


特にここ数年、環太平洋大学(IPU)の守護神たちは、リーグ優勝や最少失点という目に見える「結果」を残し続けてきました。しかし、選抜という舞台にはあと一歩届かない日々が続いています。

正直、これは僕自身の力不足を突きつけられているようで、非常に悔しく、また申し訳ない気持ちでいっぱいです。

もし僕の指導が、今の選抜チームが求める「評価基準」に合致していないのだとしたら、それはGKコーチとして新たな中国大学選抜の評価基準を知りアップデートしないといけないと感じています。僕の教え方に、何か致命的な欠落があるのではないか。そんな不安と反省が、常に頭をよぎります。

現在選ばれている他大学のGK陣は、間違いなく素晴らしい才能を持っています。

そこで今回、中国選抜の試合を直接この目で視察させていただくことにしました。

目的は、批判でも偵察でもありません。
「答え合わせ」です。
選抜に関わる指導陣が、数年にわたり一貫して選んできた「選抜の基準」を肌で感じることで、IPUの選手たちに何が足りないのか、そして僕の指導に何が欠けているのかを明確にしたい。

「選ばれないこと」には理由があるはずです。
その理由を、僕自身が納得できる言葉として持ち帰りたい。それが教え子たちに対する、指導者としての誠実さだと思っています。

今回の視察を経て、僕自身の視座がどう変わるのか。
選抜のピッチで輝く選手たちから、何を学べるのか。非常に楽しみにしています。

お久しぶりです。

今日は2024年度天皇杯岡山県代表決定戦でした。

対戦相手は僕の古巣三菱水島FC。


準備はしてきた。対策も練った。

やる気もあった。気合も十分。


じゃあ、なぜ勝てない?


①緊張?

慣れない環境と応援。雨でスリッピー?

相手も同だ。


②背負うもの?

4年生最後の天皇杯だからなのか?


③綺麗に崩そうとしすぎ?

④戦えているか?(ファイティングスピリッツ)


色々あるけど、やはり、勝てるだろうという隙。

そこを社会人はついてくる。逃さない。


また応援でベンチからの声はかき消されるなか、中でコミュニケーションが取れない。主導的ではない。

じゃあ日頃を振り返った時に…

個人はとても努力をしている。

レベルは上がっている。


では個々はチームになる努力はできていただろうか?


個々が上手くても組織としてのベクトルを合わせた集合体になれてない…そこが薄い。


そして、なによりも

我々は強くない。勘違いしてはいけない。

ひたむきに泥臭く全力で頑張る集団でなければならない。そこに初めて個人の努力が重なって大きな強い集合体になると僕は思う。


今回でどれだけの選手が気づいただろうか。

次やったら負けない。で片付けて無いだろうか?


負けるべくしての負け。

たくさん学びがあったはず。

この負けは無駄にしてはいけない。


勝ってたらこの気づきはなかった。

前に進もう。成長しよう。


古巣三菱水島FCの皆さん全国大会頑張ってください!応援しています📣

久々の投稿になります。

皆さんお元気でしたか?😊


今回は新たな試みとして、GKウェブミーティングを行いました。



テーマは「セットプレーの守備」

もうすでに開幕していてる中国リーグの試合を題材に、ディスカッションを行いました。



まずは実際に出場したGKからセットプレーのFPの配置の意図や守備陣の事前ミーティングの内容などを聞き、映像の共有。


また日韓戦に全日本大学選抜に帯同させてもらった本学の羽山アナリスト(元GK)が分析した所感を発表。


また昨年までファジアーノ岡山のアカデミーGK担当していたIPUGKOBの中本氏にも参加してもらい、違った角度からコメントをもらいました。


セットプレーからの失点シーンをみてグループに分かれてディスカッションを実施。そして発表。


目的は守備のリーダーにならないといけない。

そのためには

サッカーIQを高めて知的な的確なコーチングを。

また日頃の積み重ね。練習から手を抜かずゴールをしっかり守り、FPから信頼を得ること。キャプテンシーの構築。


課題

①1人づつの守備の意識、強度の弱さ、責任

②ボールウォッチャーになりマークの重複

③GKのリーダーシップ、コーチング

④具体的な配置の設定 など。


僕自身が思った以上にディスカッションが行われ、たくさんの意見が出ました。


ウェブ上ではありますが、メモを取ったり、グループでは積極的に発表者になったりと本当に上手くなりたいという選手の集合体はすごいパワーを持っています。


僕自身も今シーズン、ワクワクしてきましたし、それぞれのリーグ開幕前の頭の整理。やってよかった。これからも引き続き知的アスリートを、育成するために活動していきたいと思います。


心技体のバランスを考えた育成を🧤