岡山書籍のご紹介 | 東海岡山県人会 活動報告 イベント情報

岡山書籍のご紹介

岡山の魅力について写真入りで見事に書かれている書籍・作家を紹介させて頂きます。

 

○赤井克己氏(元山陽新聞社㈱専務)

 著  作:「おかやま雑学ノート」第1集~第13集

 出版社:吉備人出版

 価  格:1,200円+消費税

   岡山の郷土史を自ら現地に行き「知らぜざる郷土史を掘る」の調査、解釈を随筆調でまとめた本です。全13集が出版されています。

 

○村上進通氏(元岡山県庁農林水産部長、JA岡山中央会理事長)

 著  作:「おかやま「農」の風景」

   吉備の国農の風景を歴史的・現状の紹介を含め、見事な写真入りで紹介した本です。

 著  作:「吉備国和牛のふるさとものがたり」

 出版社:2冊とも㈱山陽新聞社

 

 著 作:「吉備の国・桃ものがたり断章」

 出版社:(一社)岡山農村地域研究所

 価 格:1,000円+消費税

 

○「岡山文庫」

 岡山県のあらゆるテーマを取り上げる文庫シリーズです。

 ↓これは日本経済新聞の文化欄記事です。

https://files.acrobat.com/a/preview/0186403e-a34b-4bb8-b7d4-14f54e2a582e