劇場での観劇は宙組『ZORRO』以来。


ミュージカル『コレット』(明日海りお主演)を観劇してきた本日。梅芸メインホール。



月組の『ピガール狂騒曲』で美園さくらちゃんが好演していたフランス人女性をみりおちゃんが演じられるということで興味がわきました。


宝塚のピガール、すごく好みでハマった演目でした。原田先生、個人的にはカムバックしてほしかったわ😭 あとウエクミ先生も😭




七海ひろき、花乃まりあ、大月さゆ


私が宝塚にゲキレツ!!にハマっていた頃、現役ジェンヌとしてよく見ていたOGさんたちが出演されるということで劇場に足を運ぶことにしました。


いやそれにしても〜

わたしが月組公演で見たあのピガールをイメージして行ったので、とりあえず全く違っていました笑


『ピガール』は音楽も舞台美術も含めて、とても古き良き芸術の都!フランス🇫🇷!という印象で、

赤い風車と、‘ベルエポック’という単語がまず思い浮かびます。(そして珠城りょうと月城かなとと、あとちなつの脚長なスーツ姿と。。あとからんくんの、、、エンドレス、、)


あの世界観が鮮明に焼き付いているのですが、


あのピガールと同じ人物なんだけど、

どっちかというと韓ドラ?

濃ゆいキャラたち! そしてなかなかのジェットコースター&ドロドロ展開!


今の時代でもびっくりするような破天荒な展開に面くらうこと度々。


みりおちゃん演じるコレット、

初めこそ好奇心旺盛でピュアな女性って感じでしたが、だんだん逞しくも艶めいた奔放な女性に変化していって、いつのまにか男女ともにモテまくるという展開に。



そして、夫に酷い仕打ちをされてもなんだかんだで言いくるめられていた彼女が、自分の意思をどんどん強くはっきり主張するようになっていくところも、だんだん本領発揮していく様が面白かったです。


カイちゃん演じるミッシーさんも実在の人で男装の貴婦人だったのか、まんま宝塚の男役

カイちゃんの男装姿の麗しいこと。


大月さゆさん、雪組で見てました〜わあなつかしー色っぽい女性、歌声もとても素敵で

たしかみりおちゃんやカイちゃんと同期だったような気がするのですが、

同期同士で、ベッドで、うわー🙈

みたいな場面もあったりして、なんか見てはいけないもの感。


男装の女性役を演じるカイちゃんとみりおちゃんが、女性✖️女性として、

きゃー🫣うわー🙈

っていう場面もあったりして、


倒錯しすぎてもう訳分からん


(ヅカファンとしてはありがたき幸せ)


しかもこれ、史実?というから

ほんとフランス🇫🇷ってすごい国やわ、

という感想を持ちました。



メグ役の花乃ちゃんはほんとに思い切り演じていて見ていて気持ちよかったです。


『8人の女』も観劇した時、かのまりちゃん生き生きしてて惹きつけられましたが、今回ものびのび演じていて、ますます好きになりました。


みりおちゃんのコレットを真似した

かのまりちゃんのメグが、髪型、ファッションいでたちがそっくりな瞬間があって、

その二人のキャットファイトが繰り広げられるんですが、


わたしの脳裏には『カリスタ』を観劇した頃のお二人が浮かんできて…。


長くヅカファンしてると

こんな場面も見れるのね

という変な感慨に浸ったり。


そして、前田美波里さん演じられるお母さんの場面では急に涙出そうになる、という

たいへん情緒が忙しいミュージカルです。



なかなかにヅカファンへの過剰サービスでは?笑と思うような場面もあったりして、おもしろかったです。