気を取り直して 再び 書きま~す![]()
前回は、クロールのキックの足の動かし方について書きましたが
今回は、上半身と下半身の連動について書いていこうと思います![]()
よく見る初心者の方のクロールは
バタ足をいっぱい打って そこに 手がゆっくり付いてる という感じですが
上級者の方のクロールは 手の動きに対して キックがゆっくり付いてるという感じですよね。
上手に上半身と下半身とが連動してると ゆったり大きく泳げるのです
初心者の方に キックを教えるときは 前回 のように
膝をたくさん曲げて リラックスして 歩くようにキックしてくださいと 声掛けをします。
が、これだけを練習していると骨盤から下しか 動いていないので
上半身との連動になりません![]()
上半身と連動させるために こんな練習をしてもらいます![]()
両手は下に下ろしてお水に浮いてもらいます![]()
そして 肩と骨盤ユラユラ
させます
そうすると、四肢がでんでん太鼓のように勝手に動きませんか![]()
四肢がリラックスしていることが大前提です
この動きがキックに継るのです![]()
キックになるように発展させるには、膝と股関節が緩んでいることが大切です![]()
骨盤が動くたびに脚が外側へ投げ出され キックしている風になるのです。
こんな動きで確認してもいいと思います![]()
プールの中で立って ツイストしてみてください![]()
左側の骨盤が前にきているときは 右膝 右足のつま先が外(右) 左膝 左足のつま先は内(右)
右側の骨盤が前にきているときは 左膝 左足のつま先が外(左) 右膝 右足のつま先は外(左)
となりますよね![]()
これは、骨盤が動くので脚も動いているのです。
でも、つま先を両方内側に向けて同じ動きをしようとすると…
骨盤にロックがかかり 脚も骨盤も動かなくなります![]()
よく バタ足を練習するときに『内股にしてつま先同士をくっつける感じで』
とか聞いたことがあるかと思いますが
これをしてしまうと 骨盤の動きが制限されるので 内股にこだわらない方が いいと思います。
手(胸鎖関節 )の動きから 体幹を通して キック(骨盤)に継る
こんな泳ぎが出来ると ストローク数、キック数が少なくても
ダイナミックで前に進むクロールが泳げるようになるのです
どんな風にして 上半身と下半身を連動させるのかというと…
まずは 手の動きからです![]()
右手でお水を抑えるようにキャッチしていくと 右の肩が下がり
左手がリカバリー
に入ります。
※この時、鎖骨の延長線上から手が動くことを忘れないでください
その左手のリカバリー動作で左の骨盤を引き上げてくると 前方に体重移動しながら前に進みます。
多くの方は、肩から下の腕だけでリカバリーをしているので
骨盤が引き上げられるようなストレッチが感じられないのでしょう。
この上記の動きが連続されるのが ダイナミックなクロールになるポイントです
キックの話から だいぶそれましたね![]()
クロールのキックは 膝を緩めることができるようになったら 骨盤を
動かす
そうすると 自然にキックになる
ここまで出来たら 完璧だと思います![]()
上級者の方がビート板を持って バタ足してるところを見れたら
お尻が左右交互に上がってるかを checkしてみてください
お尻が見え隠れするのは骨盤が動いている証拠です。
お尻が沈んでキックしてる人は 下に蹴り込めていないのでしょうね![]()
まずは歩くように キックの練習です![]()
ようにしないと


















