>鴨(かも)さん
ナイスアイデアです!
実は、指板のヘッド側を薄くして、ジョイント位置の厚みはそのままにすればイケるじゃんと思ってました
今回の場合、ヘッド側を4mm削る必要があるので、指板がなくなっちゃうので無理だったのですが、
逆転の発想でジョイント部分の厚みを2mm厚くすればいけますね!!!
これは良いアイデアです!
どうにもネックが外れなかったら採用させて貰いますw
>キャプテンチュウハイさん
指板剥がし、マジで大変でした💧
最終的にスクレーパーをハンマーで叩いて外しましたw
指板剥がすだけで体力持っていかれますね..笑
一番それっぽいカメラ(マイク)投入してみましたぜ!!
タップトーン取るためだけにwww
いつもご教授ありがとうございます
こういったセオリー知らなかったので、めっちゃ勉強になります!
でもおっしゃるとおり、箱に接着すると変わりますよね...
どうしたものか...
ネックリセットのお悩みに対する答えには全くなりませんが、、、
せっかく外されたのでこの際指板を極厚のモノに貼り替えてしまってはどうでしょう!
・・・駄目か。ただでさえ太目なこの時代のヤマハネックが棍棒のようになってしまうかw
70年代からヤマハは指板にダボ打ってるんですね。
こいつのせいで剥がすときの苦労たるや…ですよね。
ネック接合に関しては、80年代のヤマハは木工用ボンドでしたが、どうなんでしょうねぇ。
造りからしてリセットが想定されてないので、エポキシ系の可能性ありますねぇ。
にしても、タップトーンを録るのに、機材が激し過ぎますw
や、違いがよく分かりましたけど。
ご存じだと余計なお世話ですが、トップに設定される基音周波数が170~200Hzに対してバックはトップとの一致を避けて200~220Hz程度に設定する、てのが定石とされているようです。
ただ、バック単体では箱にしたときの周波数が分からないのが…
Re:無題
>なおそうやさん
いつも有力情報ありがとうございます!
早速ポチりました!
接着剤が樹脂系かどうかはまだわかりませんが、試してみます!
ところで秘密の液剤は記事ではモザイクかけた方が良いですか??
いつも素晴らしい手腕を発揮されていますね!
アコギのネックって、本当に外れない個体がありますね。
・膠接着の場合
スチーム量が足りない?
・樹脂系接着剤の場合
秘密の薬剤を染み込ませてチョメチョメする
ちょうど今日、安レスポールのポジションマークを
薬剤で外していました。
インスタントアップロードしましたのでご参考まで。
詳細はメッセージにて!