「大学1・2年生のための就活の教科書」のCHAPTER4の国家プロジェクト関連の最新記事で、
私が関心をもったものを紹介します。
今から、こういった記事に関心をもち、「きっかけは1年以上前に読んだ○○の記事です」と3年生の時に志望動機で言えるようになりましょう。
仕事で打ち込みたいこと&受験したい企業を、業界研究をとばしてダイレクトに発見できます
降雪がほどほどでありますように。
さて、今日のネタを見てみましょう。
カナダの取り組みですが、日本の今後を読む上での参考になります。
「連邦全体で2,350基のEV充電器を設置する計画で、そのうち2,100基をトロント大都市圏全域に設置するとしており」
教養となる記事です。こういった情報を蓄積しておくと面接やGDをリードできます。
たとえば、「日本人はSympathy(同情)からアクションを起こすことが多いけれど、小島さんの場合はEmpathy(共感)を実践していますね」など。
(大学1・2年生の皆さんの、学生生活の過ごし方やインターンシップに関連するお悩みなども受け付けています。「コメントする」を使ってお気軽にご相談ください。お名前などの個人情報は記入不要です)