「大学1・2年生のための就活の教科書」のCHAPTER4の国家プロジェクト関連の最新記事で、
私が関心をもったものを紹介します。
今から、こういった記事に関心をもち、「きっかけは1年以上前に読んだ○○の記事です」と3年生の時に志望動機で言えるようになりましょう。
仕事で打ち込みたいこと&受験したい企業を、業界研究をとばしてダイレクトに発見できます
では、本日のネタを読んでみましょう。
「このたび、地域防犯活動支援策の検討の一つとして、AIによる犯罪予測技術を用いた防犯パトロール支援アプリの実証実験(AIパトロール実証実験)を開始します。」
とのこと。
犯罪予測技術!SFの世界?ということで注目しました。
で、このソフトを開発した会社が「株式会社SingularPerturbations(シンギュラーパータベーションズ)」さんで、この会社のHPを調べてみました。
「過去の犯罪発生パターンや周囲の状況に基づき、未来の犯罪が起こりやすい場所を予測できます。さらに、犯罪予測に基づき犯罪が起こりやすい場所を重点的に警備するルートを提示することで、犯罪抑止効果を高めます。」
とのこと。
(大学1・2年生の皆さんの、学生生活の過ごし方やインターンシップに関連するお悩みなども受け付けています。「コメントする」を使ってお気軽にご相談ください。お名前などの個人情報は記入不要です)