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○六花亭本店

 昨日に続いて、六花亭本店のお菓子を紹介します。
 最初は、この本店でしか買えないさくさくパイ(今年になって釧路の一部支店でも買えるようになったらしい)です。
 このさくさくパイは、買ってすぐ食べないといけないことで有名らしいですね。
 お店では、”3時間以内にお召し上がり下さい。”と言われたような気がします。
 3時間以内? これから他のお店も回らないといけないし.....

 結局、予定したお店を回って、次の予定地 旭川に向かう途中で、ようやく御試食。 スケジュール(それもかなりきつい)順守な性格なもんで、いつもバタバタしてしまいます。
 何とか3時間以内に食べることが。 うん さくさくしてる。 良かったー と思った瞬間。
 ”ゲッ 写真まだ撮ってなかった”  その時の写真が最初の画像です。
 (1本125円なんだからもっと買っとけよ)

 このサクサク感が売り物だから、3時間なんでしょう。 中のカスタードは、特に特色は無いんですけど、クリーミーでもさっぱりしていて美味しかったです。
 道内からも車で買いに来るのが分かる気がしました。

 六花亭本店は、和菓子にも大きくスペースを取っていて、いろんな朝生菓子や羊羹など定番の和菓子の種類も豊富にそろっています。
 それもそのはずで、六花亭は元々和菓子屋さんでした。

 そのルーツは結構古くて、幕末に秋田から函館に移り住んだ初代が、千秋庵という和菓子屋さんを開いたのが始まりだそうです。
 その千秋庵から、暖簾分けされたのが札幌千秋庵で、そこからさらに分かれて(1933年に)出来た帯広千秋庵が今の六花亭です。 ちょっとややこしいかも。

 その最初の千秋庵は、いまでも千秋庵総本家となって函館で健在です。 こちらにも名物のお菓子が有りますからまたご紹介したいと思います。

 2枚目の画像は、六花亭本店栗むし羊かんで、栗餡を蒸し羊羹で包んであります。 こちらもあっさりしていて食べやすいです。
 
 3枚目も羊羹で(何故か良く羊羹を買ってしまいます)、白樺羊羹。 こちらは、和菓子の定番商品のようです。 筒の底を指で押して、出てきたところを糸で切って頂くように工夫されてます。
 でも、これって同じ北海道で有名な五勝手屋羊羹とおんなじじゃないの。 (どっちが真似したのー....)

 ちなみに、六花亭六花というのは、雪の結晶が六角形の花のように見えるところから、付けられたそうです。 北国のお菓子屋さんらしい名前ですね。

 次は、六花亭のライバル、柳月のお菓子をご紹介します。