武藤のデビュー | えんがわ日記

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サッカー好き。ベガルタ仙台について淡々と書き連ねる日記です。

この日、武藤が公式戦デビューを果たしました。


後半44分。
このタイミングに、少し驚きました。
でも、この時ベガルタは2点のリード、すでに新潟の足がほとんど止まり、機能不全寸前状態に陥っていた時間帯だったので、もしかしたら武藤にプレッシャーを感じさせることなく、思い切りプレーさせてあげられるいいタイミングだったかもしれません。


ちょうど武藤投入時は、新潟がフリーキックのチャンスを得た時で、なかなか主審の許可が下りず、まだかまだかの待ち遠しい状態でしたが、主審の許可がおりて武藤がピッチに入った瞬間、スタジアムは物凄い大きな歓声に包まれました。


デビューした武藤は、ピッチ内をひたすら前線に向かって駆け回っていました。
他のメンバー達が、武藤へ次々といいボールを配給し、デビューを祝うかのような光景を嬉しく感じました。


デビュー戦ということもあり、ボールを途中で何度もロストしてしまいましたが、それでもファウルを誘いフリーキックのチャンスをつくったり、試合終了間際には、相手との勝負に勝って前へ抜け出したりといい場面も作り出しました。


勝利したこの日の試合が終わった瞬間をピッチ上でむかえた武藤は、数分間でしたがプロサッカー選手として公式戦デビューを果たし、ベガルタサポーターにドキドキワクワクを与えてくれました。


先輩選手、リャンの武藤に関してのコメント。


「持ち味を出せるように周りがサポートするので、いろいろなことを考えずにがむしゃらにプレーしてほしい」


大きくて、とても心強いコメント。

そして、太田も武藤について、スピードにのっていいプレーをしていたので自分も負けないように頑張りたいとコメント。
赤嶺も、武藤に負けないように頑張るとコメント。


FWのポジション争いが、より激化していく中、武藤がどこまで食い込んでいけるのか。
まずはベンチ入り、そして幾度かの途中出場で経験を積み重ねて、いつか赤嶺をはじめとしたFW陣に、存在をより恐れられるぐらいにまでに成長してほしいと願っています。