今季2度目の3連勝~アルビレックス新潟戦~ | えんがわ日記

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サッカー好き。ベガルタ仙台について淡々と書き連ねる日記です。

ベガルタ仙台2-0アルビレックス新潟


10年ぶりに、ホームで新潟に勝利しました。
甲府戦に勝つと、次のゲームは負けることが多いと、前回のJ'sGOALレポートにて甲府担当のライターさんに忠告を受けましたが、そんなことなど、どこ吹く風の3連勝です。


前半は、どちらのチームもほぼ互角。一進一退の状態でした。
新潟も、しっかりボールに食らいついてきて、ベガルタはなかなかシュートまで持っていくことができませんでした。


ちなみに、この日のベガルタは、新潟のファウルでボールを取ると、水を飲んでいる選手が慌てて戻るくらい早いスタートで始めていました。
一方の新潟は、フリーキックをチャンスを得るたびに、直接ゴールを狙ってくるような感じでした。
何度か危ないシーンもありましたが、GK林がうまくボールに反応してくれていて、助けられました。


まさに、前半はこの日のV☆PRESSのタイトルどおり。


「新潟の壁をこじあけろ!」


でもそんな壁がこじあけられたのは、後半でした。
富田の後方からのクロスに、赤嶺がヘッドでシュートを試みるもボールが枠にいかずにこぼれ、そのボールを今度は菅井がダイビングヘッドするもこれまた枠をとらえず、そのボールが再び赤嶺のところへ。
3度目の正直、赤嶺のゴールが決まりました。
スタジアムで観ながら、


あぁ! (赤嶺のヘッド)

んあぁ! (菅井ダイビングヘッド)

あぁ~! (赤嶺ゴール)


という感じでした。


やっとこじ開けた壁は、この1点を取ったことでガラガラと音を立てて崩れはじめます。
この時点で後半20分前後だったので、またこの1点を守り切る展開になるのかなと思いながら観ていたのですが、そのあと新潟・田中がまさかの痛恨ハンドを犯し、思わぬ追加点を得ることができました。


このハンド、周囲にいたサポーターの方々も一斉にハンドと大きく叫ぶほど、はっきりとわかるものでした。


この時キッカーを勤めたのはリャン。
リャン自身が、ここで止められたら仕方がないとあきらめがつく程得意と語ったコースに、見事ボールを吸い込ませてゴール。2点目。


この得点で、新潟のかろうじて残っていた壁は完全崩壊。ここからラストまでは、ベガルタの一方的な展開でした。
セカンドボールは、ベガルタがことごとくキャッチし、あっという間のカウンター。そのたびに、スタジアムが沸き立ちました。


新潟は、前半とは比べものにならない程、運動量がげっそりとなくなり、ベガルタの気迫に飲み込まれてしまったかのようでした。


今季2度目の3連勝。
赤嶺は4試合連続ゴール。
そして、自身の最高記録得点である、2008年FC東京時代の「12点」にリーチがかかりました。
このまま怪我や不調がなければ、記録更新も時間の問題。
ここまできたら、もうチームも赤嶺も、突っ走っていってほしいなと思っています


次節は、目標順位「5位」にとどまるための重要試合のひとつ、横浜F・マリノス戦です。
そして、リーグ戦最少失点を争う天王山決戦でもあります。
ベガルタと同じくらい堅守を誇るチームなので、1点を取れるかどうかの、非常に忍耐力を強いられるゲームになると思います。



残り8試合。
このモチベーションを最後まで維持しながら、頑張ってほしいと思っています。