なでしこ、ロンドン五輪出場決定おめでとうございます。
北朝鮮との一戦、全体的にバックパスが多く、なかなか前にいけませんでした。
攻撃させてもらえませんでしたね。そして守備の乱れも見られ、「一瞬ヒヤッとしました」という実況アナウンサーの言葉が何度もあがりました。
北朝鮮、主力5人も抜けたのにおそろしい強さです。これが、北朝鮮の「精神力」の賜物なんでしょうか。
ボディコンタクトも、物怖じなくガンガン当たってきました。
北朝鮮は、「アメリカ・韓国・日本」にだけは絶対に負けるなと教えられているとテレビで見ましたけど、まさにそれを感じさせるプレー。
日本は、苦しみに苦しみながらも、後半37分に相手のオウンゴールを誘って先制した時は、なんだかんだで「もってるじゃん」と思ってましたが、後半ロスタイムにまさかの失点。
ありますね、こういう展開。
ベガルタで見慣れています。
すいません、ベガルタさん。
結局1-1の引き分けで、この段階でのロンドン五輪出場は決まりませんでした。
が。
そのあとに行われた中国対オーストラリアの試合で、中国が敗戦したことにより、なでしこのロンドン五輪出場が決まりました。
Aussie!good job!
…しかし、この展開。
これもどこかで、いえユアスタで見覚えがあります。
忘れもしない、2009年のベガルタ仙台。
最終節の愛媛戦で、エリゼウが先制ゴールを決め、このまま勝利でJ2優勝!と思ったのも束の間。
その後まさかの失点で、一転引き分け。スタジアムが微妙な空気に包まれた中、2位のセレッソ大阪がサガン鳥栖に敗戦し、微妙がまた一転、J2優勝の歓喜に包まれたことを思い出します。
でも、いいですよ。
内容よりも結果にこだわるのなら、他力を使っても結果ですもんね。
今回、なでしこは中国でいろいろなアウェイの洗礼を受けて、大変な中頑張ったのだから、気持ちを五輪に切り替えて頑張ってほしいものです。
あ、でも切り替える前に。
最後の中国戦、くれぐれも怪我しないように、本当に気をつけてほしいです。
この試合こそ、最大のアウェイの洗礼になるかもしれないので。