ジュビロ磐田1-1ベガルタ仙台
ヤマハスタジアム、雨ひどかったですね。
「連戦、アウェイ、雨」の中で、1勝1分の負けなしで帰ってくるとは、ベガルタも成長したものです。
それだけに、あのオウンゴールは悔やまれます。
今季2度目のオウンゴール。
ベガルタは、昨年からオウンゴールが多いですよね。
必死にゴールを守ろうとした末の仕方がない結果ではあるけれど、ベガルタが先制した後に自らオウンゴールで勝ち点3を逃してしまうケースばかりなので、悔しさが倍増します。
今回のオウンゴールのきっかけになった駒野のクロスですが、サイドを駆け上がる駒野は完全にフリーでした。
あの時、ベガルタの選手はほとんどが中央に偏ってしまっていて、サイドをケアできる選手がいませんでした。
ベガルタは、相手チームのサイドからのクロスで危機を招くことが多いように感じるんですが、どうなんでしょう。
あとは角田の足首負傷も気になります。
菅井と角田は、重要な選手。なんとか、みちのくダービーまでに軽快してくれるとよいのですが…
ところで、ジュビロ磐田を得意とする、赤嶺と太田が期待に答えてくれました。
赤嶺、今季8点目。そして対ジュビロ磐田戦では、10点目。
ジュビロキラーっぷりは、相変わらずキレキレです。
そして、相手に囲まれながらも、赤嶺へ繋がるアシストをした太田も頼もしいです。
この2人、ナビスコカップでまた戦う予定のジュビロ磐田でも期待したいです。
ディエゴは、ピッチデビューすることができませんでした。守備の選手のアクシデントで2枚も交代枠を使ってしまった以上、仕方がないかと感じます。
ただ、状況はベガルタは1点しかとれていないがゆえに、オウンゴールという不運が訪れるとあっという間に勝ち点2が消えていってしまう。
今季は、相手から猛攻をうけても耐える力があります。
せっかく新しい戦力を手にしたのだから、終盤ではなくもっと早くに投入した攻撃のオプションを作ってもいいのではないかと思います。
ディエゴ自身も、悠長にしているわけでもないでしょうから、そういった新しい力をいかすオプションを考え、これを攻撃カードの1枚とできれば、また強さを前進できるのではないかなと思いながら昨日は観戦していました。
チームは、本日帰仙。
みちのくダービーまで、中2日しかありません。
降格圏に沈む山形ですが、今夏広島から加入した山崎が、メキメキと点を取りはじめています。
そして、相手に先制されても、追いつく力が出てきています。
昨夜の試合も、PKを決めていれば、清水エスパルスに勝利できるところでした。
侮れません。
山形は、昨日はホームゲーム。
仙台は、アウェイ連戦による長い遠征から戻ったばかりなので、ホームというアドバンテージはありますが、移動の疲労を考えると山形の方が、体力消耗は小さいかもしれません。
苦しい日程ですが、気を抜かずに乗り越えていきましょう。