【後編】初めての飛行機と、1ヶ月遅れの3ヶ月健診(まるこ4~5ヶ月) | お絵かきカーチャンの子育てまんが日記

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福岡生まれ、山形在住の絵描きカーチャンによる育児まんが日記。

いやー、またまたご無沙汰しておりました!
前編から一ヶ月放置とか。
サボっていたわけではないのです、時間が中々取れなくて…。

まるこの離乳食も1ヶ月前に始めて、とても順調です。
一人前に人見知りや後追いも始まり、
あまり昼寝もしなくなってきたお陰で、
日中中々時間が取れなくなってきましたねー。

この話はまた次の日記で。

今回はひとまず、祖母の葬儀から戻って来た後のお話です。


さて、1ヶ月遅れの3ヶ月健診に行って来ました。
周りの赤ちゃん達はみんな3~4ヶ月の子ばかり。
その中でまるこは既に5ヶ月になったんですけど、
それでもやっぱり周りに比べるとちょっと小さめなんですね。

なんてったって6kg無い。

体重は5700g、身長は63.1cm。
胸囲37cmの頭囲41.5cm。


産まれた時は3348gだったのに、まだ2倍になれてない。
それなのに、一人だけ首はしっかり据わってるどころか、
ごろんごろん寝返りはするし、
仰向けでシャクトリムシみたいにブリッジしながら移動するしで、
周りのお母さん方の「えっ、3ヶ月健診なのにもうそんなに…?」という
驚きの視線がちょっと面白かったです(笑)


でも、周りを見て気づいた事。

まるこ、同月齢の子に比べて動きがキレッキレ。


一人だけ動きが激しい。これは1ヶ月前も同じ事。
なので、哺乳量が少ないわけでもないのに全然体重が増えなかった理由ってのが、

消費カロリーが高すぎるせいなんじゃないか…と。

お風呂では毎日スイマーバだし、
ジョリージャンパーでもよく遊ぶし…
思い返せば、本当によく動いてますよ、まるこ。


※スイマーバは勘違いしてる人をよく見かけるのですが、
「これつけて湯船に浮かべてる間に母親が頭や体を洗う」っていう為の
便利グッズじゃないですよ!
絶対目を離しちゃダメです、ヨダレで滑って抜けそうになったりもします。
もちろん、ジョリージャンパーもぶら下げておいて家事やる為のグッズじゃないです。
どちらもあくまでエクササイズ用グッズですので、絶対目を離さずに使って下さい。
事故が起きるのはグッズのせいじゃなくて、
使い方を間違ったり放置したりするからなので、本当に気をつけて下さい…。


ギリギリ成長曲線の下限からはみ出しかけてるので、
小児科診察の時に少し言われたんですけれど、
診察台から落ちそうな勢いでビッタンビッタン動くまるこをみて、

「これだけ元気なら心配ないですね(笑)」

と、先生も笑っておりました。


産まれた時から、吸うより寝る方が好きで、
無理矢理起こしておっぱいを飲ませてもすぐ寝てしまうし、
ミルクもそんなに飲まないしで苦労した話もしましたし、
今回は特に何も言われずにクリア出来てよかったです。

子育て支援センターやセミナーなどでよくしてくれてる保健師さんもいて、
色々話も出来て一安心でした。


2時間弱の集団健診でしたが、
まるこは相変わらずぐずりもせずご機嫌で、
ごろんごろんビッタンビッタンと元気に動いておりました。

帰りは流石に疲れたのか、抱っこ紐でうとうと。
徒歩10分もかからない場所での健診だったので、
帰宅後は添い乳でぐっすりです。


あれから一ヶ月の間に、ミルクの飲みも随分よくなりました。
お風呂上がりは、200ml一気飲みする事もよくあります。

日中は母乳が安定しているみたいで、
ミルクは1回140ml程度か、もしくは無しでも問題無く過ごせています。


そろそろ6kg届いたかなぁ?
本人が元気なので、体重は全く気にしていません。
ぴぃこの時は、半分ノイローゼになりかかってたくらい神経質になって自分を追い詰めていたので、生後半年くらいは成長を楽しむ余裕が無かった事を今でも後悔しています。

今となっては、体重が増えにくいのはうちの娘達の個性なんだな、
くらいに考えられるようになりました。
私も、母乳は出るけど量はそんなに出ない、そういう体質なんだな、と。

ぴぃこの時は、「母乳で育てなければならない、赤ちゃんの為にも」と、
殆ど脅迫観念みたいな状態になってましたねぇ。

とはいえ、完母に強いこだわりがあったわけでもなかったけれど、
ぴぃこはミルクと哺乳瓶拒否だったので、尚更追い詰められてました。

私が完母にこだわってミルクを足していないのだと思われて、
半分説教みたいな事を言われたりもしましたし。

出ないもんは出ないし、飲まないもんは飲まないんじゃボケ!!

と、今なら言えますけれどね。
あの頃は、とても危うい精神状態でした。

私、おっぱいはそれなりに大きい方なので、周りも悪気無く

「それだけ立派なおっぱいなら、母乳凄く出るでしょうね」

なんてよく言ってきたりもしましたし、今もたまに言われたりします。
でも、そんな悪気の無い一言でさえ、私を追い詰めるには十分だった。
多少コンプレックスを持っていた事もあって、

デカイだけでなんの役にも立たないこんな乳なんぞ、切り落としてやりたい
好きで巨乳に産まれたわけじゃないのに
大きいだけで出ない乳、吸いにくい乳首の形、
こんなもんいらない!


そう、毎日思っていたものです。
思えば、母乳量が安定しなかったのも、ストレスのせいもあったのかもしれないですね。

今なら、そんな事を言われても、
「こんなもんただの脂肪なのに母乳関係ねーべwww」
と笑えるんですけどね(笑)


母乳の質は、お母さんの食べ物とは関係が無い事も分かってきています。
脂っこいものを食べようが、甘い物を食べようが、
母乳の味が変わる事なんて無いんですよ。

参考:母乳神話とデマ(jasmin jasmin 女医の子育て。)
   └新ブログはこちら「Jasmine Cafe

巷に溢れる母乳にまつわる色々なあれこれ。
中には医学的な知識が無くても、ちょっと冷静になれば「そんなバカな」って思える事も沢山あります。
でも、それすらも分からなくなる程、お母さん達は本当に子供に対して一生懸命で、必死で、周りが見えなくなるくらい追い詰められてるんですよね。
(最近あった母乳通販のアレも、自分の母乳ですら4ヶ月前のものなんて飲ませたりしないのに、まして他人の4ヶ月前の体液…って、冷静になれば分かる事だけど、追い詰められてると気づけない、それが母乳信仰の犠牲者となった母親達の現実)

過剰な母乳信仰、根拠の無い脅し。
そんなものが沢山溢れてます。
素人でも、スマホでちょっと検索すると、そういう情報が沢山沢山飛び込んできます。

実はぴぃこを産んだ病院の助産師さんに、某桶谷式を学んだ人がいました。
私自身は、あの助産師さんのお陰で乳首を吸いやすく柔らかくする方法を教えて貰えたので、桶谷式全てを否定はしません。
ただ、あそこは地域や場所によって差が結構あるみたいですし、人によって合う合わないがかなりあると思います。
全否定はしませんが、かといって全肯定もしませんし、他人に強く勧めたりもしません。
そこは母乳とミルクの話に通じるものがあって、
合うなら行けばいいし、合わなければ行かなければ良い。
自分に合わないからと全否定するのもおかしいし、
自分が合うからと信仰して他人に強要するのもおかしいよねって事なんです。


なので、もしここを見てくれている方の中に、
母乳が出なくて辛い思いをしているママさんがいたら、
どうか母乳が出なくても、量が少なくても、思い詰めないで下さい。

出れば母乳で。
出なければミルクで。


それくらいが一番子供にとっていい事ですし、
ママさん達にとっても、楽な事だと思います。

テキトーに、テキトーに。
頼れる時には周りに頼って、甘えて、お母さんが少しでも楽をして、
子供と楽しく過ごせる事が一番です。

あ、でも、イライラしてしまったり笑顔になれなかったり、
そういう時に「余裕が無いなんて母親失格だ…」なんて思わなくていいんですよ!
母親はスーパーマンじゃないんだし、感情だって当たり前にあります。
辛い時もあればイライラする時もあるし、子供に優しく出来ない時もある。
そんなもん当たり前なんですよ。
なんでもかんでも「母親のせいで」みたいなのもホントいやですよねぇ。
母親が笑顔でなくては、母親がもっとしっかりしなければ…云々。
余計なお世話じゃい!
そんなに母親に笑ってて欲しいなら、
母親が笑えるように周りがサポートせんかい!

と、私は思うわけです(´ω`)←色々溜まってるらしいw


ママさん達は、みんな戦友。
適度に頑張って、適度に抜いていきましょうね!