「解雇」
自分には無縁と思っていたわけですが、
いざ解雇されるという現実を突きつけられるとなんとも言えない心情が湧いてくるものです。
もう社員ではなくなるのか…
今までなにも考えずに普通に会社員として生きてきたわけですから、それがなくなるとなると属性をひとつ失ってしまったような感覚があります。
すでに次が決まっている状況ならまた違ったのかもしれませんが、
なんの後ろ盾もなく世間に放り出されたような感じだと「人生詰んだ」ような気にもなります。
今回会社が破産申立申請という道を選んだことによりひとつ分かったことがあります。
人が自殺しようと思う気持ち。
色々と東奔西走する中で経営者ではない僕でもそんな感覚になりましたからね。
こんな感じで人は追い込まれていくんだ…
「こういう破産事件だと自殺者がでることあるからなぁ」
ある時、弁護士が言ってたことを身に染みて感じたわけです。
ま、でも追い込まれていく自分を俯瞰で見れてるうちはまだ大丈夫なんだろうなと。
どこか冷静な自分もいたわけです。
昨年の12月以降は居残りの社員4名で弁護士事務所に勤務。
この頃、目にすればシャインマスカット味のものを口にするようになる(笑)
食べながら、「オレらもう社員ちゃうねんで」なんてことを言いながら。
ま、前にも言いましたが全然ウケませんでしたけどね。
「ミルキーなのに、なんか甘くないよな…」
まぁ、ほんまにこれでもかってぐらいスベルわけです(笑)
スベルといえば、、、
日吉プロとの差が…
引きずりおろして、なんて言ってたのが恥ずかしい。。。
こっちが勝手に滑り落ちていった感じになってしまった。
原因?
そんなもん、、、
これしかないでしょ(笑)
いやね、
票を入れるのは構わないけど、ヤマちゃんの心持ちの問題だよね。
下心しか感じられん(笑)
そのちょっとした心の隙間を日吉票に埋められた…
ちょっと強引な気もするがそういうことにしよう。
あとついでと言ってはアレだけどもうひとつ。
カールはカレー派だと??
シロー愛、勘介愛、カール愛
なにも感じない今週のヤマちゃんであった。
あったのは大久保プロへの下心だけ。
ヤマちゃん、、、
今、君が輝けるのは勘介プロへの投票とぼくのイジリしかないんやで。
世間はお盆休みかもしれんけど、人が休んでるときにガッツリ頼むで!
与えられた場所で輝こう。
誰か偉い人がゆーてたような気がする。
メモ:愛を感じるわぁw
(提供:かおるひめ氏)