上家オープン卓 | おかしな話

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今年もギウラー!

イベント卓の上家オープン卓に行ってまいりました。
 
なぜ今まで触ったことのない上家オープン卓にいったのか・・・
 
実はだーさん(123DA)が上家オープン卓合わせを企画されましてね。。。
 
なんかおもしろそうだなぁと思って参加させていただいたわけです。
 
 
 
 
昔、あるさんがやってるところをちょっと見させてもらったことはあったんですが、なにせ自分で打つのははじめてだっただけにすごく新鮮でした。
 
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卓上の情報をみ取る力を強化!
 
 
はじめは上家の手が全部見えるだけやろ・・・
 
 
と安易な感じではあったんですが、やればやるほど深いなぁと思いましたね。
 
 
上家はなんで不要と思われる牌を残すのか?
 
聴牌を崩したのはなぜなのか?
 
 
 
上家の手牌だけでなく対面のこともおぼろげながら見えてくるような気も・・・
 
 
そして入ってくる情報が通常時より圧倒的に多いだけにみんな考える時間が長いんですよね。
 
 
東風なんですが、1回20分~25分くらいは普通にかかってましたね。
 
 
上家の牌の入り方。。。
 
 
上家の最終形はどういう形になるのか?
 
ここを切ったら上家に鳴かれるから違う方法で聴牌に向かおうetc・・・
 
 
色々考えていると簡単にリーチ振れないんですよねwww
 
 
そうなるとやはりダマであがれる形に向かっていく傾向が強くなるんです。
 
 
それに勝つためにはあがるだけでなく上家が安い手ならば差し込みも全然使えそうです。
 
 
このイベントはほんと奥が深いですよ。
 
今後色々と戦い方の検証が必要だなと思いましたね。
 
 
さて、合わせですが、三本用意されていたんですが、一本目は亜空間。
 
 
二本目で、、、
 
 
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なんとか本卓ゲット。
 
ここはみんな手探り状態のような感じでジャブの打ちあい。
 
最後は必死で聴牌取ってトップでフィニッシュ!
 
 
三本目、、、二本目が長引いたために乗れず。。。
 
 
そんなわけで急遽四本目開催となり、
 
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今度はだーさんにまるるさんでした。
 
 
ここではさっきとは違い高い打点のあがりも発生。
 
 
まるるさんの1-4s待ちのフリテンリーチで、ど高め4sをツモられたのはちょっとだけ痺れたw
 
 
わたしもなんとか頑張ってタンピン三色和了もあったんですがちょっとまるるさんに及ばず二着でした。
 
 
 
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苦手な東風なので最初はどうなることかと思いましたが出来過ぎの結果でした。
 
CSの稼ぎが悪いのは合わせ前の半リでぶっ飛びましてねwww
 
ま、この辺は「らしさ」が出たかなとwww
 
 
しかしイベント卓がこんなに楽しいとは思いませんでした。
 
またやりたいなと思います。