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ある日のメニュー



*刺身盛り合わせ

*厚揚げとがんもと水菜の煮物

*牛肉と里芋のスープ(韓国風のスープのスープで食べる時にお好みで一味唐辛子を振って)

*かぼちゃと豚バラ肉のニンニクマヨネーズ炒め







さちゃぴーは、病気の治療の為に服用してきたステロイドの副作用で、ムーンフェイスと呼ばれるまん丸お顔になり、体型もプクプクのおデブちゃんになりました。

ステロイドは、元々、人間の体の中にあるホルモンの一種で、その働きによって、体の中心部に肉や脂肪が付きやすくなるのだそうです。

日本人に比べると、欧米人の方が体内のステロイドが多いというのを聞くと納得ですよね。



欧米人の様な体型になったさちゃぴーですが、今までの記事でも触れてきた様に、その事を全く気にしていません。

入院している時は、わざとお腹を出して長州小力のモノマネをして「キレてないッす!」と言って看護士さん達を笑わせてましたし、豚肉を食べる時は「共食いだ~」と言ったりもします。

私が「ブーちゃん」と呼んでも、嬉しそうな顔で返事をします(笑)

とはいえ、一応年頃の女の子なので、主治医のI先生は、学校に戻った時にさちゃぴーが周りの目を気にするのではと心配していました。

その心配に対して、さちゃぴーは、

「平気ですよ!自虐ネタが出来たんで、みんなの笑いをとっちゃいます」

と答えてました。



ところが・・・

学校が始まって、お友達が、

「私さ~、最近太ってきちゃって、デブになっちゃったんだよね~」

「私だってデブだよ~」

「私の方がデブだよ~」

というような年頃の女の子がよくする会話をしていたので、さちゃぴーは、「今こそ自虐ネタを披露して笑いをとる時だ!」と思い、

「私もデブだよ~。仲間に入れて~、入れて~」

とお腹をユサユサしながら会話に入っていったら、

見事にその場がシ~~~~~ンと静まりかえったらしいです。

そして、一呼吸おいて、一人のお友達が

「さ、さちゃぴーは、病気だから仕方ないんだよ・・・」

と言ったそうで、ものすごく気まずい雰囲気。

さちゃぴー、見事にスベリました(笑)



実は、さちゃぴーが学校に復帰する前に、「さちゃぴーさんのボディーイメージについて」とうい議題で職員会議が開かれ、さちゃぴーが体型の事で何か嫌な事を言われたりしないようにと生徒に対する指導が行われていたらしいのです。

先生方の配慮も嬉しいし、お友達の優しさも嬉しいけど、自分の体型をネタにウケを狙っていたさちゃぴーはがっかりです。

でも、お友達の気持ちは有り難く受け取る事にしたらしく、

「自虐ネタは封印するよ」

と呟いたさちゃぴーでした。