こんばんは
いい時間が流れている
今日は練習日でした
サーブが入らんのなんとかせんとな
眩しくない太陽だったので、撮ってみました
センサー焼き付きは避けなければいけません
これでもヤバイか
今度キヤノンに聞いておきます
３意思表示の成立
１表示行為の外形の存在
1⃣表示価値
2⃣明示の意思表示と黙示の意思表示
3⃣解釈の必要性
表示行為の外形の存在の立証
２意思表示の成立を妨げる行為者の主観的要件
1⃣行為意識の欠如による意思表示の不成立
2⃣効果意思の欠如は意思表示の成立を妨げない
3⃣表示意識の不存在は意思表示の成立を妨げるか
１表示意識不要説と表示意識必要説 若干
２両説による帰結とその実際的相違
⑴表示意識不要説
⑵表示意識必要説
⑶両説の実際的相違
取消し、追認等の意思表示の存在と表示意識の要否
主張立証責任の所在
４相手方のある意思表示の効力発生
１意思表示の効力発生時期
1⃣意思表示の伝達過程
2⃣対話者間の意思表示と隔地者間の意思表示
3⃣隔地者間の意思表示の効力発生時期
１意思表示の効力
２到達主義か発信主義か
３発信主義・到達主義の帰結
⑴発信主義の帰結
⑵到達主義の帰結
４到達主義の原則
５例外としての発信主義
発信主義の例
4⃣到達の意義
１到達の意義
２到達の有無、到達の時点が問題となる場合
⑴本人以外の者の受領
⑵受領拒絶の場合
⑶通常は意思表示を受け取る時間ではない時間における到達
主張立証責任の所在
公示による意思表示
２発信後の表意者の死亡等
３意思表示の受領能力
５法律行為の解釈
１法律行為の解釈とその種類
1⃣法律行為の解釈とは
2⃣法律行為の解釈の種類
１狭義の解釈
２法律行為の補充
３法律行為の修正
3⃣法律行為の種類による解釈方法の相違
２狭義の契約解釈
1⃣客観的利益説
１客観的解釈説とは
２客観的解釈説の修正
2⃣付与意味基準説
３契約の補充
1⃣法規範による補充
１任意規定による補充
⑴強行規定と任意規定
⑵任意規定による補充
主張立証責任の所在
２慣習による補充
種痘立証責任の所在
民法92条と法の適用に関する通則法3条
2⃣契約の趣旨にそくした補充
補充的契約解釈と民法91条
主張立証責任の所在
４契約の修正
→
３法律行為の効力否定原因
１総論
２意思無能力
１序論
２意思無能力を理由とする法律行為の無効
１意義
1⃣意思無能力を理由とする法律行為の無効
2⃣無効とされる理由
弱者保護のための無効という考え方
3⃣無効の意味
弱者保護のための意思無能力無効という考え方の帰結
意思無能力無効からの相手方の保護
4⃣意思能力の有無の判断
2意思無能力無効の問題点
1⃣意思無能力者自身にとっての不都合
１意思無能力の立証困難
２無効主張の方法
３積極的保護の欠如
2⃣相手方にとっての不都合
3行為能力制限違反
１制限行為能力者制度（行為能力制度）総論
１制限行為能力者制度（行為能力制度）とは
２制限行為能力者
３制限行為能力者の行為能力制限に反する法律行為の効果
２未成年者
１未成年者とは
２未成年者の行為能力
1⃣原則
主張立証責任の所在
2⃣例外
１もっぱら未成年者の利益となる法律行為
２処分を許された財産の処分
主張立証責任の所在
３許された営業に関する法律行為
主張立証責任の所在
３未成年者に付される保護者（法定代理人）
1⃣保護にあたる者
2⃣保護者の権限
３成年被後見人、被保佐人、被補助人
１成年後見制度
1⃣成年後見制度とは
2⃣成年後見制度の概要
１未成年者制度との相違点
２成年後見制度を支える基本理念
３成年後見制度の概要
⑴任意後見制度
⑵法定後見制度
⑶任意後見制度と法定後見制度の関係
⑷保護の事実の公示
成年後見制度におけるプライバシー保護の重視